もちまる。
どうも!もちまるです!
もちまる。
今回は舘様です!!
もちまる。
あれ?舘様?
宮舘涼太
あの〜…少し待って…😅
宮舘涼太
今おにぎり握ってるから…😅
○○
今舘様私のためにおにぎり握ってくれてるの!
○○
ありがとう〜!
もちまる。
あっ…なるほど…
もちまる。
まぁそれでは!どうぞ!
なんかずっと涼太がレシピブックを読んでる…。
宮舘涼太
ふんふん。ここをこうしてこうなればいいのか!
○○
ねぇ〜!涼太〜!
私の声はまさかの聞こえていない?!そんなわけ…!
○○
涼太!!おーい!
宮舘涼太
ちょっと待って。今無理。
○○
ねぇってば〜!
あの〜…言っとくんだけど私今日誕生日なんだよ?祝ってくれたってよくない?
宮舘涼太
今触んないで。
○○
ごっ…ごめん。
え?私嫌われてんの?何かしたっけ?
○○
涼太…。
○○にサプライズでケーキを作ろうと思ってる!
でも○○いないんだよな〜
宮舘涼太
○○甘いもの好きって言ってたし喜んでくれるかな?
宮舘涼太
よし!作るか!
私絶対嫌われた…。
○○
何したんだろ?
なんでだろう…?涙が溢れてくる…。
○○
(。•́ωก̀。)…グスン
誕生日に彼氏から嫌われるってこれほど嫌な誕生日はないよ…。
コンコンッ
どうせ涼太だよ。無視しよ。
ガチャ
○○
?!
宮舘涼太
○○。
○○
な…何?
○○
私の事嫌いなんでしょ?もう無視すればいいじゃん!😭
宮舘涼太
嫌い?俺が?
○○
(。_。`)コク
宮舘涼太
そんなわけないじゃんw
宮舘涼太
俺○○のこと大好きだよ?
○○
へ?
宮舘涼太
ん?何か不安にさせちゃった?
○○
うん。触るなって言われたし…。
宮舘涼太
あぁ〜!ごめんごめん!
宮舘涼太
これ!
○○
ん?
宮舘涼太
ケーキ!頑張って作ったから!食べて?
○○
うん…。
○○
(。・н・。)パクッ
○○
ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
○○
美味しい〜
宮舘涼太
そう?良かった〜
宮舘涼太
○○にバレたらいけないからちょっと強く言っちゃった…。ごめん。
○○
そうだったんだ…。
○○
もう!紛らわしいことしないでよ!
宮舘涼太
(*^□^)ハハッごめんごめん!
宮舘涼太
構ってあげるから許してよ〜!w
○○
ん〜!
( *´³(´꒳` *)チュッ︎︎
宮舘涼太
(´▽`*)アハ
宮舘涼太
○○からなんて珍しいね?
((´,,-ω(ω-,,* ))チュッ
宮舘涼太
こういうのは俺からしたいし!
○○
もう!そういうとこずるい!
宮舘涼太
アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃
もちまる。
はい!どうだったでしょうか!
宮舘涼太
俺だからロイヤル系でいくと思ったのにな〜
○○
普通系だったねw
もちまる。
舘様の物語書くの初めてだったんですけど個人的には上手くいった方です!
もちまる。
あっ!そういえばさっくんの物語が100いいね超えたみたいです!
もちまる。
皆さんありがとうございます!
○○
ありがとうございます!!
もちまる。
今現在もリクエスト受付中なので何かある方はどうぞよろしくお願いします!
もちまる。
それでは!
みんな
おつもち!