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青
桃
青がいきなりそんなことを言い出した
終わらせる、?
都合のいい関係をか、?
桃
青
青
青
青
桃
青の笑顔は無理やり作った笑顔だってすぐ分かった
もう会えない、?そんなの嫌だ、!!
桃
青
青
青
そう言って青はホテルを後にした
桃
でも俺は青を追いかけたりはしなかった
なんなら少し安心していた
だって青はあんなに俺のことが好きだったんだ
今更諦めるなんて無理だ
桃
自惚れしてる訳じゃない
絶対にそうなんだ!!
何故か、、青には捨てられないって言う自信があるんだ
桃
俺はまた青にLINEをした
「もっとちゃんと話をしたい。」
「明日いつものカフェで待ってる」
そして俺は眠りに着いた
青
青
少し期待して後ろを振り向いてしまう
でも君の姿は無かった
青
やっぱり僕はどうでもよかったんだ、
僕なんかよりもすれ違うお姉さんのほうが興味あるもんね
なんかもうどうでもよくなってきた
青
黄
青
いきなり現れた男の人
この人が誰か分からない
でも知らない人でも僕は今この人を好きにならないと
桃くんを忘れられない気がする
青
黄
黄
青
青
黄
青
手を引っ張るように僕の手を繋いでくる君
桃くん。僕いい人見つけたかも
だってこの人ね、
桃くんの手よりも暖かいんだよ、
青