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りうちゃん病み☆

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5

5話 りうちゃん、どうなる!?

♥

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2022年09月27日

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主☆

どうもぉおお!!!

主☆

主です!

主☆

なんかこの小説展開早いな...()

主☆

まあいっか!

主☆

それでは書いていきます!

似ている作品があってもパクリではないので注意!

地雷さんはさようなら(@^^)/~~~

それでは、どうぞ!!

...ら..!り..ら!りうら!!

ん...

...パチッ

あれ...死ねなかったんだ...

目の前には知らない人がいて、俺の名前を呼んでいる

よかった~
りうら、大丈夫?

へ...あ、大丈夫ですけど...それよりも、

あなた、誰ですか?

......え?

目の前の人は俺の言葉に 少し戸惑った様子で聞き返してくる

だから、、あなた、誰ですか?

誰って...俺だよ?忘れたの...?

悲しそうに話しかけてくる人に 少し罪悪感を覚える

...ごめんなさい、分からないです...

ッッ...

俺、この人のこと、大切だったんだろうな さっきからすごく胸がキリキリ痛む

...ニコッ

俺は、ないこって言うんだ!
気軽に呼んでくれていいよ!

あ...ありがとう

じゃあ......ないくん?

ッ、ありがと...!

ふふっ///

そんな褒められるようなことをしていないのに 褒めてくれるないくん

がらッ...

医者ぁ!

ないこさん、
少しお話させていただきたいのですが

あ、はい

りうら、ちょっと待っててね

え?うん

医者ぁ!

~~~~~~、

医者ぁ!

~~~~~~~~~~

医者ぁ!

~~~~で、りうらさんは記憶喪失になっておりまして~~~、、

....~~~~~...

え....?

記憶、喪失?

俺が...?

医者ぁ!

それでは失礼します

がらッ

りうら~お話終わったよ~

....記憶、喪失?ポツリ

き、聞いてたの?

ちょっと聞こえちゃって...

でも...俺ちゃんと名前も、

自殺しようとしたことも、

覚えてるよ?

.......

...あ、ごめんね

自殺の話なんて聞きたくないよね....

あ、ううん、大丈夫....

明らかにテンションが下がったないくん

なんか、知ってるのかな?

ねえ、俺がじs__

ぴろんッ♪

ん...?

りうら、今日の放課後、倉庫裏こいよ

え...?

あ、俺のスマホ?ちょっと見せて~

...あ、ちょっと待ってね

え?うん

りうら、今日の放課後、倉庫の裏来いよ

行かないから

よしっ

これでいいや...はい、りうら!

あ、ありがと~

...ん?これ誰?

見慣れない人からのLI〇Eで疑問を抱く

あ、え、えーっと、

俺の友達、かな...

歯切れが悪いないくん

ないくんの友達がなんで俺のスマホに...という 疑問は言わないでおく

そうなんだ~

う、うん

...あ、そういえば、お医者さんが

「りうらさんは明日には退院できるので、
心配はしなくていいですよ」

って言ってたよ~

ないくんが医者の真似をする それがあまりにも似ていて、俺は吹き出してしまう

...ぷっ!あははっ!ないくん、似てる~w

そう~?ありがとっ!

ないくん....かわいい...

ふふっ(❁´◡`❁)

(#°Д°)

なにかに驚いたように固まるないくん

ん...?どうしたの、ないくん...?

い、いや...
りうらが可愛すぎて...p(*////o////*)q

....ふぇ?

一瞬、何を言われたか分からなかった

でも、すぐに理解した

か、可愛い....!?!?////

え?うん

淡々と話すないくんに赤面する

だって...男の子に可愛いとか言われたの、 初めてだし....////

....///

ッ...///

俺が赤面するのと同時に つられるようにないくんが赤面する

うう....あーもうッ!//

そろそろ帰らなきゃいけない時間だよ...!//

う~もうちょっと居たいな~
((3点セット

う”ッ.....

やばい、ないくんがめちゃくちゃ可愛い どうしよう....!//

......//

うそうそ
ごめんねw

じゃあ俺もこの後用事あるし帰ろうかな...

...はッ!(#°Д°)

ないくんの可愛さにぼーっとしていた俺は、 ないくんの言葉ではっ...と我に返る

う、うん!じゃあねッ!

じゃね~また明日も来るからね!

え、本当!?やばい、うれしいஇ௰இ

ふふふふふ(●ˇ∀ˇ●)

じゃあね~^^

あ、じゃあね!

がらッ

あーあ...行っちゃった...

そういえば、俺が自殺したのってなんでなんだろ

思い出せそうなのに思い出せなくてすごくもどかしい

うー....

いくら考えても思い出せそうにない

はあ...今日はもう寝るか...

このことはまた明日考えればいい

そう思い、俺は眠りについた...

次回っ!

「6話 りうちゃんの記憶」

です!

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天才テン(ง ˙˘˙ )วサイ

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