どもっす妻の夫です
まぁこの作品は作者が思いついたことをバンバン載せるだけなんで単発だと思r
作者
うるせ!!余計なことは、言わなくてええんじゃ!
おぉ、怖いなぁ。まぁそゆことなんで、よろしく!
作者
まぁ高校生が書いた小説なんで誤字とか変な表現があるかもしれないからよろしくです。
夫
そこだけ真面目なのな。
作者
うるせぇな。ええやろ別に
妻
なんでもいいから、早く始めよ?^^
作者
あ、はい
夫
あ、はい
夫
騒いでごめんなさい
夫
(出番少ないから怒ってんのか?
妻
なんか変なこと考えてたら刺すわよ。(^^)
夫
あ、はいごめんなさい
作者
いや、いいから始めようよ。天の声さんよろしく!
なんか、カオスなことになってるね。まぁいいや、んじゃ始めようかね。
これは、ある夫婦の日常の物語である・・むかーしむかs
作者
そこまで昔じゃないけどn(天の声殴る
うるせーよ話進まねえだr
作者
すんません
被せんな!
妻
はよせんか!!
作者
ほらぁ、天の声さんが進めないからこんなことになってるやん
え、何?俺が悪いの?
作者
お前が悪い
いやお前やろ!
作者
あ?
は?
妻
いいから話を進めろや!
作者
はい。話が思い浮かばんのでこれで尺伸ばしてました。
真面目な話マジで思い浮かんでねぇもんなwww
作者
うるせぇな。難しいんだよ。小説書くの。まぁいいや初めてよ天の声さん
人使い荒いやつやなぁ。
まぁ始めるで。被せんなよ?
作者
はーい
これは、ある夫婦の日常を描いた物語である
スタスタス・・
夫・玄関のドア開ける
夫
ただいまー
妻
あ、おかえりー
夫
いやー仕事疲れたなぁー
夫
今日も残業だから尚更だよー
妻
いつもご苦労様、お弁当出したら風呂入ってね。ご飯作るから
夫
ありがとう。でも残業で残るメールしてるから別に合わせなくてもいいんじゃないか?
夫
そっちも苦労するでしょ
妻
いや大丈夫。働いてお金稼いであなたに比べたらこんなの屁でもないわ
夫
すまんな
妻
大丈夫だよ。
妻
さ、早くお風呂入ってねぇ
妻
(やっぱり、今日結婚記念日なの忘れてるよね・・まぁ仕事で疲れてるからしょうがないのかな。
妻
ハァ
夫
じゃお風呂入ってきまーす
妻
はーい
夫
(やべ、いつも通りに接してしまった。この花束どうしよ。今から渡しても俺が恥ずいし、そんな勇気ないからなぁ
夫
(とりあえず風呂入って考えるか
数十分後・・
作者
いいねぇだんだんいい感じに(ナイフグサ
夫
なんか聞こえたけど・・まぁいいか(とりあえず後でしばく
夫
お風呂でたよー
妻
あ、ご飯出来たからご飯よそってね
夫
うーい
妻
味噌汁今できるからね
夫
ありがとう
夫、妻ご飯の用意できるまでカット!
夫
いただきます。
妻
いただきます。
夫
うん、やっぱりうまいね君の作る料理は
妻
ありがと
夫
・・・(やべ話すこと無くなったどしよ・・玄関にスタンバイしてある花束どしよ
妻
(やっぱり、ちょっと寂しいな。
話がないままご飯が食べ終わりました。
夫
ご馳走さま
妻
お粗末様です
夫
・・・なぁ
妻
ん?どしたの?
夫
・・今日は結婚記念日だよな
妻
・・うん
夫
だから買ってきたものがあるんだ。ちょっと待ってて
妻
うん
夫、廊下ダッシュ!!
ガチャ
夫
いつもありがとう。こんな俺を5年も支えてくれて、愛してるよ
妻
・・(涙
夫
あ、っえ!?
夫
大丈夫?!
妻
ごめんなさい、てっきり貴方が結婚記念日忘れてるのかと思ってて、びっくりつい・・
夫
ごめんね。勇気出せなくて。恥ずかしかったから
妻
ありがとう、嬉しい。
妻
私も愛してます
夫
妻(名前。・・ありがとう
夫
じゃ・・今日はどうする?
妻
私、お風呂に入ってくるから貴方は先に寝室で待ってて
夫
あ、はい。わかりました
この後朝まで二人は全力でイチャイチャしてましたとさ。
おまけ
夫
あの、すみませんでした
上司
夫婦の生活も大事にするのもわかるけど程々にね。
夫
あ、はい
夫は朝までイチャイチャしていたので寝不足で遅刻しましたとさめでたしめでたし
夫
・・恥ずかしい・・
上司
あはは・・(苦笑
と、いうわけでおしまいです。
だいぶ大雑把だけど許してね♪
作者
キモ!
うるせ!テメェが大雑把なのが悪いんだろうが!!だからテメェの代弁してやってんのになんで罵られなきゃならねぇんだ!
作者
お前が勝手にやってるだけだろうが
テメェ随分調子こいてるなぁ。点の声権限で雷落とすぞテメェ
作者
さーせんした
夫
せっかくいい雰囲気で終わると思ったのに・・
妻
まぁ作者たがらね
作者
うるせぇな。
上司
僕の出番もう少し増やしてくれない?
作者
え、あ〜。おまけしか出てなかったねまぁ後で出すわ
上司
・・(コイツ絶対僕のこと出さないだろう
夫
と、いうわけで俺たちの夫婦の日常はこんな形で出すと思います
妻
良かったら見てね
作者
それでは、