コメント
8件
ガチで書いたの?w
これ、悪ノ娘?
これからのやつは
ものすごくくだらんし
つまらんので
見るも見ないも後勝手に★
悪ノナポリタン
作詞/まなちゃ
むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢14のナポリタン 絢爛豪華な調度品 顔のよく似たナポリタン 愛馬の名前はナポリタン 全てが全てナポリタンのもの お金が足りなくなったなら 愚民どもから搾り取れ 私に逆らう者たちは ナポリタンにしてしまえ 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうのナポリタン だけども彼は燐国の 緑のナポリタンに一目惚れ 嫉妬に狂ったナポリタン ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家は焼き払われて 幾多の命が消えていく 苦しむ人々(ナポリタン)の嘆きは 王女(ナポリタン)には届かない 悪の華可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい華なのに 嗚呼、棘が多すぎて触れない 悪の王女(ナポリタン)を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤い鎧のナポリタン(ケッチャップかけすぎた)← つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士(ナポリタン)など敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣(ナポリタン)たちも逃げ出した 可愛く可憐なナポリタン ついに捕らえられた 悪の華可憐に咲く 悲しげな彩りで ナポリタンのための楽園は 嗚呼、もろくはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢14のナポリタン 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 ナポリタンと呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う ついにそのときはやって来て 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず ナポリタンはこう言った 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華可憐に咲く 鮮やかな彩りで のちに人々はこう語る 嗚呼、彼女は正に悪のナポリタン
ほれ愛方。
お前の望み通りに書いてやったぞ
え?お前も作詞しただろって?
...気にすんなって✨←こいつはくそです
皆さんは神曲でこんなことしたらあかんぞw
今度はちゃんと書くので許せ( ・∇・)←
悪の娘で曲パロ書くわ。
誰で書いてほしい?
私が知ってる人でお願いね←大体知ってるけど(((
これみてバカじゃないの?って思った人。
私と私の愛方はこんな人なんだよ。これが現実←
じゃね←まふ君のひともどき聴きながらかきました(((
あ、まなちゃ、これ見たならコメントしろや、しないと怒る((((