テラーノベル
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短いですがよんでくれるとうれしいです!
俺はmzせんぱいを抱っこする力を強めた。
そうだよ! 思わせぶりな行動しちゃいけないんだー!
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親友、? 親友だから運ぶの?
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↻ Ak .
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言いたくなかったけど、運ぶ理由になる。 俺はこのせんぱいが大好きだから。 せんぱいがイケメンを思うよりずっとずっと好きだから―。
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↻ A .
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意味深に"俺のmz"という言葉を強調するイケメンに、腹が立った。
イイトコロって、何?
入学して8ヶ月って何?
時を競うものなの??
俺は苛ついて、 イケメン先輩を押しのけ階段をおりた。
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保健室に行くと、 そこには俺の従兄弟のcl先生がノートパソコンと睨めっこしていた。
空色の髪に、瞳。 その瞳の中にはかすかな桃色が残っている。
たぶん、昨日も体を重ねたんだろーなって、 苦笑してその従兄弟の名前を呼ぶ。
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名前を呼ぶと、 先生はノートパソコンを睨んだ顔から、 途端にふんわりと花が咲いた笑顔になる。
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↻ Ak .
俺から事情を聞いた師匠は mzせんぱいを撫でつつ、俺をベッドまで手を引いて連れてってくれた。
俺がベッドにmzせんぱいを置くと、 師匠はカーテンを閉めた。
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そこでなんで俺の幼馴染の名前が出てくるのか、 理解ができなかった。
そういえば、バスケの合間にイケメン先輩と話していたような気がする。
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カーテン越しで見えないけど、 師匠は多分イケメン先輩を押してるんだろうなと思う。
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↻ Ak .
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↻ C .
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任せて。
そういう師匠の顔はすっごくイケメンで。 あいつよりイケメンなんじゃないかってぐらい。
俺はペコってお辞儀をして、保健室を後にした。
1番弟子(従兄弟)のakを送り出した後、 2番弟子でバスケの後輩のmzちに目を向ける。
mzちは今にも消えそうかってぐらいに静かな寝息を立てていた。
僕はmzちの手袋を外す。
mzちのヒミツは、 一緒にバスケをしてる時に教えてもらったの。
手袋を外すと、布団がピキっと凍った。
そう。mzちは氷の魔法を持つ男の子なんだ。
特殊体質で、 mzちの家系の人はみんな能力を持ってる。 お父さんとお母さんは第1の精霊と第2の精霊。 で、mzちが第4の精霊なんだって。
だから、手袋付けてたの。
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