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酔茗
やば … 寝てた … 今 何時 だ ? 遅刻 してたら バイトに … あれ 、スマホ …
酔茗
どうり で スマホ は 無いし 見慣れない ホテル みたいな 部屋 だし .
酔茗
まぁ あの生活 から 抜け出せたし いっか !
酔茗
近くにあった時計で時間を確認して 起き上がる
酔茗
酔茗
コン コン
酔茗
酔茗
ドア を 開けよう と 向かう と 開ける 前 に コンタミ が 先 に 開けた .
kon
kon
酔茗
kon
コンタミ は 酔茗 の 隣 に 座って さっき の 話 を 始めた .
やっぱ コンちゃん 語彙力 が 高い ! 安心 できる 仲間 だなぁ
すると そういえば 、と 話 を 変えて コンタミ は 話しだした .
kon
酔茗
kon
kon
酔茗
二回目 となると 本当 に 僕 って 人間 なのかな ? と 疑って しまった .
なわけ …
いつも 僕 は 普通 … な 人生 を 送って きたし 、 人間 の 世界 で 産まれた し .
酔茗
多分 と 言ってしまった . 昔 から 自己決定力 が 無く わからない や 多分 を 多用 してしまう .
酔茗
僕 の この 短所 は 特に 嫌いだ .
不穏 な 空気 が 流れた . 少し しか 時間 は 経ってない が 、 酔茗 に とって は とても 長く 感じた .
kon
kon
酔茗
kon
kon
酔茗
kon
酔茗
kon
酔茗
…… いや 恥ず .
酔茗
酔茗
酔茗
レウさん に この 部屋 まで 案内 してもらった 時 … .
reu
酔茗
reu
reu
酔茗
reu
reu
酔茗
reu
酔茗
入ってるものは…
ハンカチ と ポケットティッシュ 時計 と …
酔茗
白い 袋 に 入れられてる 物 … 嫌な 予感 が する 、後にしよう .
白い袋 以外 を 探してみる と .
酔茗
流石に レウさん 過保護 過ぎ じゃないか ? .
最後 に 入っていた 白い袋 を 見つめる .
物騒 って まさか … と 手に持った 時 の ゴツゴツ した 形 で 少し わかって しまう .
酔茗