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shk
正直、あの時は本当に怖かった
あの信じられない光景を目にした瞬間
気を失うような恐怖と緊張があった
shk
今でも、あの光景を思い出してしまう
ぶるーく、スマイル、きりやんと 話した通り
伝えるのはやめておいたが
それでも、この選択肢がよかったかは わからない
3人は、あの光景をどう思ったのだろうか?
br
僕は、なかむの代わりに花の水やりをしている
なぜか、なかむもきんさんも花が好きみたい
だから、今度花をあげてみようかなって思う
br
自分の今の気持ちはよくわからない
悲しいのか、怖いのか、寂しいのか
なんだが不思議な感覚だった
ただ、あの時の光景は異様なものだった
まるで、悪夢を見ているようだった
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アマリリス、オオイヌノフグリ.....
なかむときんさんにぴったり! だよね....?
br
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サギソウ.....
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sm
あの時の光景を思い出すと
自然と吐き気が襲ってくる
sm
正直、あの時怖かったし 足が全然動かなかった
他の3人も体が震えていた
声すらもまともに出なかった
俺はあの時、もっと早く足が動いていれば
きんときは.....
sm
俺は、これ以上考えるのをやめた
kr
nk
なかむは気持ちよさそうに寝息をたてていた
でも、今起きていることは地獄みたいだけど.....
なかむは、何も悪くない だから、知る必要もない
今思えば、執着しすぎだと思うが
俺は、なかむに救われたから その恩を返したい
それに、きんときも大切な人で きんときがいたから、今の俺がある
だから、絶対助けるから
2人とも、待っててね
金髪の男は、衰弱した男と無知な男 を撫でながら
微笑み、つぶやいた
kr
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