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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■羊の顔してオオカミ執事(R)■ エル(執事)✕うさぎ(御令息)
〈 坊ちゃまの初めては私が 〉 再掲
L「ぼっちゃま、学校で何かあったんですか?」
兎「あの、さ、初体験がまだって··· か、かっこ悪いのかな?」 L「ほぉん···高校生やとそないな話も出るんですね」 兎「うん···」
L「じゃあ私がチカラになります、ええですか、まずキスは舌を入れますよ」 兎「え?え? ンゥ···ッ!///」
L「ぷは···、ちゃんと自分でも舌を絡めて応えて下さいね」 兎「んぷ、はぁ、···なにこれ?///」
プチプチ··· 制服のワイシャツを開いて ソファに押し倒す 兎「ちょ、エルくんっ///」
L「乳首はこうして」 くにゅくにゅ くりくり 兎「んあっ?///」
はむはむ、れろっ ちゅくっ 兎「待って、ちく、び、吸うのあっあっ///」
ちゅぱっ L「···ん、さてペ○スは?ああ勃っとりますね」 兎「わわっ脱がしちゃやだっ///」
L「ふーん先っぽから汁も垂らして···ちゃんと気持ちええんですね良かった」 兎「は、恥ずかしいから言わないでよ!///」
L「ほら···もっと気持ちようなりましょか、私の手でしごいたげますよ」 ぬこぬこぬこ 兎「やっ、あぁ、あ、///」
L「もうぼっちゃま、こないにとろけた顔して」 兎「あ、はぁん、エルくんのせいぃ···///」
脚をM字に押し開き 令息のペ○スを舐め上げる 兎「んや!///」
先端の汁を舌先で ちろちろ舐める 兎「ひぃんッ///」
L「ほな、ちょっとローション塗りますね···」 ぬる〜っ··· つぷぷっ 兎「冷たっ、···ひぁ!ねえユビ、あ、入ってるっ」
ぐちゅぐちゅ ぬぷぬぷ L「入れた指を抜き差ししながらア○ルを拡げとります、今3本になりましたよ」 兎「あっあっ、あぁ〜いやぁ〜///」
L「ん、すぐによぉなります···心配せんでくださいね? 指、抜きます」 兎「はぁはぁ///」
L「さ、本番や···俺のペ○ス挿入しますよ」 ぐっ ずぷんっ 兎「あっ待っ、ひあん!こ、これって、あああっ///」
L「ほな、動きますっ···」 ずっぷ ぐぷっぐぽっ
兎「あ、あ、あひ、んぅ···ふぇぇ〜ん」
L「ちょ、あかん泣かんといてください!そそられて止められへん···!」 兎「うう、ぐすっ···んえ? あっあっ!?」
L「ぼっちゃま、可愛いすぎるんですっ!」 兎「え、えうくんっ、あ、はげし、よぉっ!///」 ぱちゅんばちゅんばちゅん!
兎「あ、らめ、あ、あ、でちゃ···っ///」 ぴゅぴゅ、びゅくびゅくっ
L「私もイくので、お腹の上失礼しますっ···!」 ぬぽ、
抜いて令息のお腹の上に射出する びゅくびゅくっ
兎「あ···あはぁ///」 L「···ハァ、···ハァ、」
兎「な、なにが···どうなっ、たの···?」
L「これで体験済み、ですね」 兎「待って、下になる、話じゃなかった、のに···ううぅ〜ぐしゅ···」
L「下になる話やない?ああ騎 乗位ですか?ほんなら」
くるん! 兎「へぁ?」
L「さぁこれでぼっちゃまが上ですよ、今度はご自身で腰を使ってみましょうか」 兎「あええ、そっそれもちが、あ、あッ///···ふぇぇんっ///」
END 初めてのコに騎 乗位で延長戦 ゴメン···
コメント
18件
この話見てたら俺w初コメからとんでもねぇの書こうとしてたの思い出したので残します。 これがホントのオオカミ羊(執事)なんつって。 だそうです。えーぶん殴りたいです。wどこがおもろいんやろ?w今思えばまじでしょうもないww えーっと今日もうーくんが可愛いっとφ(..)メモメモ
むりえちぃすき🤦🏽🤦🏽
この話好きだったので再掲嬉しいです(*´∀`*) うーくんの服汚れちゃったようなので着替えをエルくんの部屋から持ってきますね←