/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
僕
唐突ですみません
これは僕（女子です）が思ったことを話します
これは僕（女子です）が思ったことを話します
僕
ゆきくんが言いたいことはすっごくわかります
僕
僕もだいたい毎日、死にたいとか、なんのために生きているのだろう、とか思います
僕
みんなが笑っているから笑えるだけで、
僕
笑えない時も、笑わなくちゃ、いけない時もあります。
僕
だって笑わないと雰囲気悪くなるから
僕
なんでこの子笑わないとって思われるから
僕
でも僕も自由に生きてみたいです
僕
（こっから勝手に言ってます、違うと思います、すみません）
僕
ゆきくんは、誰も頼れないのかもしれません
僕
頼りたくても
「迷惑」という言葉で全てが終わるかもしれません
「迷惑」という言葉で全てが終わるかもしれません
僕
そんな時は、僕をたよってください！
僕
なんにも支えにならないと思いますが、相談とかは乗ります！
僕
少しでも支えになったらなという僕の勝手なわがままですみません
僕
でもいつでも待ってます！フォローも外しません！
僕
まあ、いつでも頼っていいですよ！
僕
ばいばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
