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紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
ゾム
紙飛行機
ゾム
紙飛行機
オスマン
オスマン
オスマン
そう1人の部屋で呟く。
オスマン
今日は何故だか書類仕事が 早く終わった為…
ひとらんとお茶会をする事に決めたのだ
オスマン
オスマン
確かゾムは朝から任務だったはず…
オスマン
オスマン
ゾム
彼は俺を見るなり表情を 子供のように変える
ことなく_静かに笑った。
オスマン
オスマン
ゾム
ゾム
オスマン
ゾム
オスマン
ゾム
少し困ったような表情で笑った
彼を引き留めなければいけない気がした
なんでだろ…
オスマン
ゾム
そう言い残してマンちゃんはトントンのいる部屋へと歩いていった
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
軽々と窓から屋根を伝って門の方へ
3階やけどな
ゾム
ゾム
ゾム
近づくと…
ひとらん
気づいたみたいだ
ひとらん
ゾム
ひとらん
顔を輝かせて笑った
少し胸が傷んだ気がした。
ゾム
ひとらん
ゾム
ひとらん
オスマン
オスマン
ひとらん
オスマン
オスマン
オスマン
オスマン
ゾム
自分に労いの言葉が掛けられると思ってもいなかった黄緑色の彼は戸惑った
楽しいお茶会も終わり_
各々が持ち場に戻る_
ひとらんが帰り、
中庭には…
片付けをしている2人が残った
ゾム
オスマン
ゾム
オスマン
ゾム
ゾム
オスマン
ゾム
黄緑の彼はぎこちない笑顔を浮かべた
オスマン
オスマン
ゾム
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
オスマン
紙飛行機
紙飛行機
オスマン
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機