/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢小説
皆様こんばんわ。こんにちは。
私は日本最悪の犯罪組織
梵天で働いています
しかも私は狙った獲物は逃さない
このことから任務は全てこなしている
○○。新しい任務が入った
○○
行ってきます。
まあ現実私は人を殺してなんか居ない
じゃあ裏切り者はどこにあるかって？
○○
、、、あそこに出口がある。早く逃げろ。お前のデータは死亡に書き換えておく
これでわかった？
私は裏切り者を殺してなんか居ない
逃がしてるのよ__
○○
任務完了致しました。
そうか。あ、そうだ
お前に昇進の書類がきていたぞ
○○
本当ですか？！ありがとうございます
????
、、、ﾁｯ
○○
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
○○
すいません△△さん
△△
どうしたの？
○○
昇進になりました。頑張ったかいがありましたよほんと
△△
あらほんと？！おめでとう
○○
、、まぁ頑張るのはこれからです
△△
そうね。応援してるわ
○○
はい。ありがとうございます。
○○
失礼します。
○○
(やった。これで幹部に近づける)
○○
(逃がし屋も勿論目的のひとつだが私はもうひとつ目的がある)
○○
(そう。幹部の情報を手に入れること。)
○○
(梵天○○同時に)
警視庁組織対策部部長
天王寺○○
○○
(明日幹部たちと顔合わせねぇ？)
○○
(もうこんな時間だし早く風呂入って寝るか)
○○
入って1年で一気に幹部の部下に昇進
○○
ちょっち厳しすぎない？
○○
(あれ、おかしいぞ)
○○
(昇進が私一人だけだ)
灰谷蘭
あれ〜？♡昇進のコ？♡
竜胆
よろしくな
○○
(梵天幹部灰谷兄弟)
○○
よろしくお願いいたします。
さんず
お前が昇進したやつか？
○○
(梵天No.2三途春千夜)
○○
左様でございます。
鶴蝶
、、、
○○
(梵天NO.3鶴蝶)
ココ
よろしくな、、、。
○○
(梵天経済管理九井一)
○○
よろしくお願いいたします。
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
○○
、、(この音、、)
○○
(来たぞ。)
ボスのお出ましだ､､､♡
マイキー
、、、お前らこい
○○
承知致しました。
灰谷蘭
○○ちゃんごめんね？
○○
え
ｶﾞｺﾝｯ
○○
ﾁｯ
○○
(手足を縛られてる、、、)
○○
(下手に対抗できねえ)
灰谷蘭
○○ちゃーん？自分が何したかわかってる？
竜胆
まさかお前があの逃がし屋だったとはな
○○
、、、(睨みつける)
灰谷蘭
そんなことしても無駄だって
○○
フッ
○○
(やっべー意識飛ぶ)
さんず
裏切り者には梵天の鉄槌を！！
さんず
ｶﾁｬ
鶴蝶
梵天○○
同時に
警視庁組織対策部部長
天王寺○○
同時に
警視庁組織対策部部長
天王寺○○
マイキー
、、、殺せ
さんず
俺らは優しいからなぁ？一言くらい言わせてやってもいいぜ？
○○
梵天、おまえらは私たちが絶対に捕まえる。
○○
お前らが4んでも
○○
私たち警視庁組織対策部は這いつくばってお前らを地獄の果てまで突き落としてやる
○○
覚悟しておけ
梵天
バン
さんず
、、、は？
○○
縄、緩かったんじゃない？
○○
(とはいえ足打たれたなー)
竜胆
足打たれてるからそっとしてた方がいいぞ？
灰谷蘭
おい、何者かが侵入してるぞ
灰谷蘭
すぐそこまで来てる！
○○
、、遅せぇよ、、
警視庁組織対策部だ！
梵天お前らを今逮捕する！！
○○
だから言っただろ？
○○
地獄の果まで突き落とすってな
[END]
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
