学校の帰り道一人で歩いていた。その時...
ガシャンッ!!!!
優理
目を開けると...
優理
優理
優理
そこには空に続く長い長い階段があり次々と白い服を着た人達が登ってゆく。だが黒い服を着た人達は下に向かっている階段を降りて行っている。
優理
優理
優理
すると...
天国大王
優理
天国大王
優理
天国大王
委員
すると女の人は目をつぶり何かをし始めた
委員
優理
委員
優理
委員
委員
優理
委員
天国大王
優理
天国大王
優理
天国大王
そこにはお葬式でみんなが悲しんでる様子が映し出された
優理
優理
優理
天国大王
お母さん
お父さん
お父さん
お母さん
お母さん
お父さん
天国大王
優理
優理
そして優理は天国の道へ旅立って行った
人はいつ死ぬか分かりません。毎日、この一瞬を大事にして欲しいです。
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