/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
涼介の顔見るだけでドキドキする…。もうどうしちゃったんだろう
そんな事を考えていたらいつの間にか休憩時間になっていた
〇〇
(｡´-д-)ﾊｧ-
涼介
どうした？w
そんなでっかいため息ついてw
そんなでっかいため息ついてw
〇〇
なんでもありませーん！(σ￣👅￣)べーだ
涼介
はぁ？
涼介
こんにゃろー!!w
〇〇
わー涼介にやられるー(棒)
涼介
なんだよせっかく心配してやってんのにその棒読みはー！
〇〇
へいへいすみませんでしたー
女子1
ほんとに二人とも仲がよろしいですねー
〇〇
(；゜∀゜)ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ...
そんなことないわー
そんなことないわー
クラスの女子達
涼介様ー！
私達も構ってくださいよー！
私達も構ってくださいよー！
涼介
えぇ....(困惑)
クラスの女子達
ダメですか？(´・ω・｀)
涼介
わかったわかった
クラスの女子達
やったぁあ😆♥
クラスの女子達
涼介様ー!!私達と遊びましょー！
クラスの女子達
涼介様ー！私達も遊びたいですー！
涼介
分かったからね？
みんなで一緒に遊ぼ？
みんなで一緒に遊ぼ？
クラスの女子達
キャーーーーーーーー!!
〇〇
よくあんなに飽きないねー
女子1
そりゃぁイケメンだしね〜
〇〇
だよねー
(｡´-д-)ﾊｧ-なんでだろういつもはこんなことなんかどうでもよかったのに…
女子1
…〇
女子1
〇〇!!
〇〇
∑(O_O；)ビクッ
はい！
はい！
女子1
何ぼーっとしてんのー
女子1
もしかしてまた涼介くんのこと考えてるのーw
〇〇
そ、そんなことないし！
女子1
ホントかなー？w
〇〇
ほんとだs((
クラスの女子達
キャーーーーーーーー!!
〇〇
ど、どうした？！
クラスの女子達
もう1回言ってくださーい！
涼介
わかった。これで最後だよ？
クラスの女子達
はいー！
涼介
愛してる(イケボで)
クラスの女子達
キャーーーーーーーー!!
〇〇
(´｡･//･｡`)ﾄﾞｷｯ
なんでこんなにドキドキするの？ でもなんかそれよりちょっとイラッとする なんでだろう
女子1
〇〇、なんでそんなに顔赤いの？wしかもちょっと目付き怖いんだけどw
〇〇
え？そ、そうだったかなー？(´・∀・｀)あはあはは
涼介
(なんでこんなことこいつらに言わないといけねーんだよ💢)
|*･ω･)ﾁﾗｯ
|*･ω･)ﾁﾗｯ
〇〇
ｱﾊﾊヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
涼介
(´｡･//･｡`)ﾄﾞｷｯ
涼介
(やっぱり〇〇の笑顔可愛い)
涼介
(こっちはずっと前から好きなのに…全然気づいてくんねぇ(｡´-д-)ﾊｧ-)
放課後
女子1
〇〇〜！先に帰っててー！
〇〇
え？なんで？
女子1
ちょっと仕事があって！
〇〇
あぁそうなんだ〜わかったじゃあバイバイ！
女子1
うん！バイバイ！
〇〇が帰った
女子1
涼介くん！
涼介
ん？どうした？
女子1
涼介くんってさ〇〇の事好きでしょ？w
涼介
え？！な、なんでわかんの？(Ａ;´･ω･)ｱｾｱｾ
女子1
そりゃぁ分かるよ！
だってずっと〇〇の事ばっか見てるもんw
だってずっと〇〇の事ばっか見てるもんw
涼介
ｶｧ/////
女子1
そんで、涼介くんは〇〇に告白しないの？
涼介
したいんだけど、勇気なくて
女子1
なんでよw涼介くんなんて勇気めっちゃあると思ってたのにw
涼介
だってさ、〇〇と俺幼なじみなんだぜ、もしも振られたら元の幼なじみに戻れねーんじゃないかって思ったらさ､､､
女子1
大丈夫だよ！涼介くんならできる！もし失敗しても絶対〇〇は幼なじみのままでいてくれると思うよ(*＾▽＾*)
涼介
そうだな、ありがとう！
明日の放課後告白するわ！
明日の放課後告白するわ！
女子1
うん！その意気！頑張って!!
〇〇の事は私に任せて！屋上に呼んでおくから！
〇〇の事は私に任せて！屋上に呼んでおくから！
涼介
おう！ありがと！
女子1
うん！
次の日
女子1
あ！〇〇おはよぉー！
〇〇
あ！おはよぉー！
女子1
ねぇ〇〇？今日の放課後屋上に来てくれる？
〇〇
わかった！
女子1
ありがと！
涼介
(よし！成功したみたいだな
あとは俺が言うだけ､､､)
あとは俺が言うだけ､､､)
その日の放課後
〇〇
来たよー！
〇〇
それでどうしたのー？
涼介
〇〇
〇〇
お！涼介ー！どうしたのこんな所で？
涼介
お前に伝えなきゃいけないことがあって
〇〇
え？そうなの！
それでどうしたの？
それでどうしたの？
涼介
〇〇
涼介
俺は〇〇が好きだ！ずっと小さい時からずっと好きだった！だから付き合ってくれませんか！
〇〇
え？うそ、
涼介
嘘じゃねーよ！
俺は本気だよ
俺は本気だよ
〇〇
( ´•̥ ̫ •̥` )
〇〇
私も涼介が好き
涼介
え？！ホントか？
〇〇
うん！ほんとのホントだよ！(*＾▽＾*)！
涼介
〇〇ー！
そう言って涼介は私のことを抱きしめてくれた
〇〇
ちょ、涼介！
涼介
俺絶対〇〇の事離さないから！〇〇もずっと一緒にいろよ！
〇〇
うん！もちろん！
ずっと一緒にいるよ！
ずっと一緒にいるよ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
