紗菜(現実)
星翔の時に書いて人気でなかったんで夜ver.は書きません!
星翔
なんでだよ?!書けよ!
紗菜(現実)
人気でなかったら私が恥ずかしい思いするだけじゃん!!
星翔
いや、恥ずかしいなら最初からやるなよ…
紗菜(現実)
えぇ…だって、なんかその時は書きたいなってなったんだよ(?)
星翔
ごめん、意味わかんねぇわ
紗菜(現実)
うん、言った本人もわかんないわ(?)
星翔
じゃあ言うなよ(?)
紗菜(現実)
全くそのとーり(?)
夜
じゃあ、結局書かないってこと?
紗菜(現実)
そ!
星翔
うわ、夜居て良かったわ、居なかったらわからんまんま終わるところだったわ
夜
そっか、なら良かった
紗菜(現実)
あ!てか、聞いて、今日さ、フォロワーさんの数見たらね、60人超えてた!
星翔
いやいや、そんなわk
星翔
まじか
紗菜(現実)
まじだよ
夜
すご…
紗菜(現実)
だよね!夜もそう思うよね!
星翔
…なんか俺と夜の扱い違くね?
紗菜(現実)
アハハハハ、キ、キノセイダヨ( ˙-˙)スッ
星翔
oh...絶対そうじゃん
紗菜(現実)
はぁ、ごめんって
星翔
なんでため息つくんだよ!つきたいのはこっちの方なんだけど
紗菜(現実)
はぁ?なんで?
星翔
なんでって…
夜
ちょっと、喧嘩しないでくれない?(圧)
星翔と現紗菜
( '-' )スゥーッ⤴⤴⤴誠にすみませんでした┏○┓
夜
いや、私じゃなくて、喧嘩してた相手に謝って?
星翔と現紗菜
ハイ、ごめん!/ごめんなさい!
夜
よし、これで仲直りだね(*ˊ˘ˋ*)
星翔と現紗菜
(え、可愛すぎん?)
紗菜(現実)
本当に、フォロワーさんの皆さんいつもありがとうございます!皆さんがいるおかげで、いつも、頑張って小説をかけております!
星翔
本当にいつもみんなありがとうな!みんながいるおかげで、俺たちは、活動を頑張れてるんだ!
夜
多分、フォロワーさんの皆さんが居なかったら私達は、この活動を続けていなかったと思います
紗菜(現実)
なので、いつもフォロワーさんがいつおかげで、いつも、頑張ろうと思えるんです!
夜
これからも
星翔
俺たち
紗菜(現実)
私たちの活動を良かったら
夜
応援してください!
星翔
お願いだ!
夜と紗菜(現実)
“お願いします”でしょ!/だろ!
星翔
うっ…お願い…します
↑敬語になれていない人
↑敬語になれていない人







