今日は会社で嫌なことがあった... だから彼女を抱く ダメなことしてるのは わかってる 玄関を開けるといつも通り 迎えに来てくれる彼女
なみ
おかえり!
つばき
ごめん...抱かせて...
なみ
なみ
どうしたの?
心配してくれている彼女を無視し 寝室まで行きそのままベッドへ....
なみ
ね、ねぇどうしたの...?
つばき
ごめん、こんな俺を許して
いつもより苦しいキス いつもと違って無言で進む行為 徐々に手は彼女の下に行き 手で中をぐちゃぐちゃにされて 彼のモノで中を犯されて 今日の行為には愛なんかなくて 果てたつばきをみて 涙がでた
つばき
なみ、本当にごめんな
つばき
俺はほんとに最低だ....
なみ
なみ
ねぇつばき...
なみ
嫌なことがあったんだったらちゃんと言って
なみ
こういう事で解決しないで
なみ
ね?
なみ
私だってちゃんとつばきを支えてあげるから
つばき
うん...本当にごめん...
つばき
でもちゃんと愛してるよ
つばき
''愛,,足りてなかった?
って続く第2ラウンド
彼の情緒はどうなってるんだ 彼の頑張れる理由になるなら これ以上の幸せは無い