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???
彼女の声が鳴り響く
「おう、」
???
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「そんなことはしらん」
「ただお前の質素な面が見たかっただけだ」
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???
???
「つまらんな」
「他界に入ったほうが楽しそうだ」
???
「ここは吾輩の故郷だ」
「壊す理由は何も無い」
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???
「…くだらん」
「お前の話に付き合っていた吾輩が馬鹿だった」
???
???
彼女はそういうと座っていた場所を立ち、電話を手に取った
プルルル…カチ
???
「あれ?お話中だった…?」
電話の先の彼女は問う
???
「いま本当に仕事が大変…」
???
???
邪神鬼と呼ばれた者は静かに消えていった
???
「大丈夫?」
???
???
「?」
「貴方たまによくわからないこというよね!」
???
「ちょっと!(笑)」
次の朝、彼女たちはびっくりすることになるだろう
参加者さま(敬略) 人間 -Rin- 狂帝(きょうてい) 水月うの🐦🍆 i あいすらんど🍨 妖魔 あっぷるぱいちゃん🍎 のんのん お茶🍵 ハニ・リカバリー
コメント
11件
え,もう大好きすぎますありがとうございます(?)
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃもう無理だ口角がア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛神ですか ンヘヘヘヘヘヘヘ(キモ)始まったばかりでも分かる神だ 次回が楽しみして腹痛い テラーに来てくれてありがとうございます 今回の物語も楽しみだあああ
今回も神作だ!!!!(?) しかも、めちゃくちゃ良かったよ!!!! まぁ…故郷は壊す理由も意味も無いもんね あー…電話先の人は忙しいんだね!!! 邪気鬼ってなんだか… 仲間には良い奴っぽいよね!!! 次回も楽しみに待ってるね!!!!