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ピピピッ......(カチッ
朝、うるさい目覚まし時計を止め私は起きた
葵
チラッと見ると針は7時を指していた
葵
私は急いで支度をし、朝御飯を食べた
葵
そして私はとある椅子の前に行き
葵
と言い外に出た
椅子には大好きなぬいぐみちゃんが置いてあったのだ
私は急いで働いてるカフェに行った
葵
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
あっ!紹介が遅れたね!
彼はぺけたんさん!略してぺけさん!
ここのカフェの店長さん!いつもお世話になってます!!
優しいけど、少し天然さん!
私は葵!
一言で言えば普通の社会人です!
ぺけさんがやっているカフェはカフェ好きしか知らない所に ひっそりとたってます
そこに引かれて私はここで働いてます
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
そう言ってぺけさんは裏に行った
カランコロン.....と、ドアのベルがなった
葵
??
??
入ってきた二人の男性はぺけさんを探してるようだった
葵
??
葵
??
葵
??
そして私は裏に居るぺけさんの所に行った
裏に行くとぺけさんは近くに居た
葵
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
ぺけたん
葵
そして私たちは表に戻った
ぺけたん
??
??
葵
ぺけたん
??
シルク
モトキ
葵
シルク
ぺけたん
モトキ
葵
そして私たちは暗くなるまで話してたとさ