実話です 私が四年生の時 バレーの帰り
パパ
かれん
パパ
かれん
パパは急ブレーキしました
パパ
かれん
パパ
かれん
それは捨て猫でした。 三毛猫の女の子でした
あまこ
かれん
家に連れて帰って私は飼いたかったです。でも家には1番の標的がいました。じいちゃんです。じいちゃんは動物が大嫌いでした
ばあちゃん
かれん
パパ
かれん
あまこ
かれん
パパ
かれん
パパ
次の日からお世話をしました。じいちゃんには内緒で。でも、見つかる日が来ました
じいちゃん
かれん
じいちゃん
かれん
かれん
かれん
じいちゃん
かれん
じいちゃん
かれん
じいちゃん
かれん
じいちゃん
みんなが賛成してくれました。
あまこ
かれん
その日から私の大親友になってくれました
私が六年生の10月に精神科に入院することになりました。原因はいじめです
かれん
コハクのお腹にはしこりがありました。11月に退院してからある報告を親からされました
パパ
かれん
家に帰っても涙が止まりませんでした
かれん
あまこ
かれん
その日から日に日に元気がなくなり薬も嫌がり💊ご飯も食べなくなりました
かれん
ばあちゃん
かれん
ばあちゃん
かれん
かれん
あまこ
あまこは歩けなくなってしまった。ほとんど寝たきりになってしまった。そして十二月18日
あまこ
かれん
パパ
かれん
パパは一時にに寝た 私は起きていた。そしたらあまこが
あまこ
足で壁を蹴って音を鳴らしてそのまま帰らぬ人となりました
かれん
かれん
私はあまこを抱えてばあちゃんとところへ行きました
かれん
ばあちゃん
かれん
ばあちゃん
私はあまこを抱いたまま泣いてしまいました ばあちゃんはどこか行きました
ばあちゃん
パパ
かれん
パパ
かれん
次の日 あまこのお葬式をしてからお骨にしてもらいました。
かれん
パパ
続きだします
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