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僕が守り続けたいのは…

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僕が守り続けたいのは…

16 - 最終話:僕が守り続けたいのは…ーHappyEND後半ー

♥

156

2023年12月11日

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想藍

こんばんはー!!!

想藍

この連載開くの久しぶりだわ

想藍

てことで!最終話書いていきます!

さとみ

やっとか!?

ころん

僕前回死にかけてたよね?

想藍

大丈夫!ちゃんと生きるから!(?)

さところ

それじゃー

さところ

("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥

さとみ

ころん…頑張れよ…

さとみ

救急車来たからな…

心臓マッサージを続けてしばらくして救急車が到着した

そして、ころんは担架に乗せられて救急車で運ばれて行った

俺は同行者として一緒に救急車に乗り込み、ころんの無事だけを祈って病院に着くまでずっと意識のないころんの手を握り続けていた

ころんがよっぽど重体だったのもあり、救急車はできるだけ飛ばして病院に向かってくれたのもあって数分で病院に着くことが出来た

救急隊員、そして病院側の連携がすごくスムーズに行ったのもあり、ころんは病院に着いてすぐに緊急手術をすることになった

さとみ

ころん…

さとみ

大丈夫…だよな…

俺はじっとしていることが出来ず、「使用中」のランプが付いた手術室の前を無駄に何往復もしていた

さとみ

ころん…頼む…生きてくれ…

さとみ

お前がいなくなったら…俺は…

俺が独り言をずっと言い、どれだけ動き回っていたのかも分からないほど手術室の前を往復して数時間が経った時、

「使用中」のランプが消え、医者が手術室の中から出てきた

俺は直ぐにその医者に気づき、その医者の元へと駆け寄った

さとみ

先生…!

さとみ

ころんは…ころんは大丈夫なんですよね…!?

さとみ

あいつは…無事なんですよね…!?

先生

最善の手は尽くしました

さとみ

え…?

医者から出たその言葉は、よくドラマ等で患者が亡くなった時に言われてる言葉だった

さとみ

手は尽くしたって…

さとみ

それじゃあ…ころんは…

先生

ころんさんは頑張りましたよ

さとみ

え…ポロポロ

俺はころんがもう駄目なんだと思った

その瞬間涙が出た

けど、その後に続いた医者の言葉に俺は別の涙を流した

先生

あれだけの出血量で意識不明の重体だったのにも関わらず、手術は成功し、意識が戻りました

先生

ただ、まだ安心はできません。

先生

傷口が深く、意識は取り戻しましたが、またすぐに意識を失う可能性もあります

さとみ

え…ポロポロ

さとみ

それって…今は状態が危なくても、ころんはちゃんと生きてるってことですか…?ポロポロ

先生

はい、ちゃんところんさんは生きてます

さとみ

良かった…ポロポロ

さとみ

ダメだったらどうしようかと…ポロポロ

先生

ころんさんの病室に行きますか?

さとみ

はい…ポロポロ

先生

それじゃあ行きましょうか

ころん

スースー…

医者に案内されてころんの病室に入ると、複数の機械に繋がれたころんが寝ていた

さとみ

…っ…ポロポロ

機械に繋がれたころんの姿を見ただけでも、医者の言う通り、本当にまだ安心は出来ないということが痛いほど分かった

さとみ

ころん…俺はここにいるからな…ポロポロ

さとみ

絶対死ぬなよ…絶対…生きろよ…ポロポロ

さとみ

死んだら許さないからな…ポロポロ

さとみ

必ず戻ってこいよ…ポロポロ

ころん

スースー…

反応がないとわかっていても、俺はずっところんに話しかけ続けた

さとみ

ころん…ポロポロ

いつ目を覚ますかも分からないころんの手を俺は救急車の中にいた時と同じようにずっと握りしめ続けた

そして俺は泣き続けて、疲れたのかいつの間にか寝てしまっていた

さとみ

…んん…

俺が目を覚ますと、いつの間にか朝になっていた

そして、俺の目の前にはまだ眠ったままのころんの姿があった

さとみ

ころん…

ころん

スースー…

さとみ

起きない…か…ガタッ

俺が何か食べようと、食べ物を買いに行こうとして立ち上がった時、

ころん

…ん…

ころん

…さとみ…くん…?

さとみ

…え…?

ころん

さとみ…くん…

さとみ

ころ…ん…?

さとみ

目が…覚めたのか…?

ころん

ここ…は…?

さとみ

病院だよ…

ころん

びょう…いん…?

さとみ

ああ…

さとみ

お前は昨日、俺と別れたあと、襲われたんだ…

ころん

昨日…?

ころん

襲われ…?

ころん

…あ…

ころん

そうだ…僕…家の前で…

さとみ

そーだよ…家の前で倒れてるお前を、俺が見つけたんだ

ころん

さとみくんが…?

ころん

なんで…さとみくんが…?

さとみ

何十分経ってもお前から連絡がなかったから心配になって、いても立ってもいられなくなって家を飛び出して、お前の家に向かったんだ

さとみ

そしたらお前が家の前で血を流して倒れてて…ポロポロ

ころん

そっかぁ…

ころん

さとみくんが…僕を…

ころん

ありがとう…さとみくん…

さとみ

いんだよ…お前は俺の大切な…ポロポロ

彼氏なんだから…ポロポロ

ころん

ふふっ…

ころん

もう…そんなに泣かないでよ…

ころん

僕はちゃんとここにいるよ…

ころん

生きて、さとみくんの目の前にいるよ…

さとみ

ああ…ポロポロ

さとみ

本当に…本当に…良かった…ポロポロ

その後、ころんは医者も驚く程のスピードで回復していき、運ばれてから1週間程で退院することが出来た

退院の日、最後にもう一度だけ、ころんは診てもらうことになった

元気になったとはいえ、俺はまだ心配だったから、ころんに付いて診察室に入ろうとしたけど、

ころん

さとみくん!僕子供じゃないんだけど!?

ころん

もう元気だし!ほんとに大丈夫だから!

さとみ

でも!お前撃たれて手術もして…!

ころん

だーかーらー!

ころん

お医者さんも大丈夫だって言ってたでしょ?

ころん

今日の診察は退院する前に、もう一回だけお話するだけだってば!

ころん

経過診察の時さとみくんも話聞いてたんだからわかってるでしょ!

ころん

だいたい、さとみくんは心配しすぎなの!僕高校生だよ!?

ころん

本当に大丈夫だから!

ころん

これ以上執拗いと別れるよ!

と言うふうに、ころんに怒られ、挙句の果てには「別れる」と脅され、何も言えなくなった俺は泣く泣く大人しく待合室でころんのことを待っている

ころんが診察室に入って数分後、何も無かったようなケロっと表情で戻ってきた

さとみ

ころん…!

ころん

も〜…

ころん

病院では静かに!

さとみ

うっ…はい…

ころん

普通に生活して大丈夫だって

ころん

学校も、今まで通り行って大丈夫だって

さとみ

…!

さとみ

そうか!

さとみ

クラスの奴らも、ころんが急に来なくなって、心配してたんだ、

さとみ

事情なんて言えるわけないから、風邪で寝込んでるってクラスの奴らには説明したけど

ころん

そっか、色々ありがとねニコッ

さとみ

ああ、

さとみ

…ところで…

ころん

ん?

さとみ

お前、まだ殺し屋続けるのか…?

ころん

んーん、

ころん

もう組織を抜けるよ

ころん

これ以上、心配性な彼女に心配かけたくないからね

さとみ

…!!

さとみ

でも…大丈夫なのか…?

ころん

なにが?

さとみ

そーゆーのって、色々厳しいんじゃ…

ころん

あ〜…組抜けの事ね、

ころん

その事なら心配しないで?

ころん

ボスは僕にめっちゃ甘いから

ころん

もう組織を抜けることは許してくれたよ

さとみ

え?

ころん

それに、殺し屋と言う業界に、僕がいたって証拠も、跡形もなく消してくれた

さとみ

消したって…

ころん

僕が頼んだんだ

ころん

僕は確かにここに生きてる。

ころん

でも、僕には守り続けたいものがあるから

ころん

守り続けたい人がいるから

ころん

だから、

ころん

史上最年少で世界一の殺し屋になった僕を恨んだヤツらが、僕を暗殺して僕は、「No.1」は死んだことにしてくれって

さとみ

え…でもそれって…

さとみ

お前がこれから生きてく中で大変なことになるんじゃ…

ころん

大丈夫だよ、

ころん

僕は世界一の殺し屋って言われてるけど、ボスを入れたら僕は2番目。

ころん

ボスを含めたTOP5は下っ端の奴らにはどんなやつかどころか、顔や性別、年齢を含めた全ての素性が知らされてないから

ころん

だから、僕が普通に生活してても、殺し屋の奴らは、僕が「世界一の殺し屋」だったってことに気づかない

ころん

いや、気づけないんだ

さとみ

そう…なのか

ころん

うん、

ころん

だからね、これからはもうさとみくんに危害が加わえられることもないし、僕が危険な目に遭うこともないから安心して?

さとみ

そっか…

さとみ

じゃあ…普通に過ごせるんだな…

さとみ

ころんは…「殺し屋」としてじゃなくて、「普通の高校生」として、生活できるんだな…

ころん

うん、そーだよ、

ころん

僕がずっと望んでた生活を送ることができるんだ

さとみ

そっか…良かったな…ニコッ

ころん

うんニコッ

ころん

じゃあ行こっか!

さとみ

おう!

ころんが撃たれた事件から、数年が経った今、俺ところんは一緒に住んでいる

さとみ

ころーん!!!

さとみ

起きろー!!!

さとみ

そろそろ時間だぞー!!!

ころん

スースー…

ころん

…ん…

ころん

え…!?待って!?さとみくん!今何時!!!

さとみ

19時50分

ころん

え!ちょ!やばいじゃん!
時間ないよ!

さとみ

だから早く起きろって言っただろ!

ころん

うわーん😭💦

そして、ころんや新しい4人の仲間と一緒に俺は

すとぷり

わこぷり〜!

歌やゲーム実況、配信などを通して、沢山の人に笑顔を届けるために「すとぷり」と言う歌い手グループに所属し、幸せな生活を送っている

想藍

はい!

想藍

なんか最後よくわかんなくなっちゃったけど、

想藍

とりあえず、ハピエンにはなったのかな…!

想藍

ころちゃんもちゃんと生きてるし、幸せに暮らしてるし、

想藍

きっとハピエンになってるはず!

ころん

僕ほぼ喋ってないけどね??

想藍

まぁまぁまぁ…それは…ねぇ?

想藍

状況的に仕方がないというかなんというか笑笑

さとみ

まぁ、でも幸せにはなってるし、いんじゃね?

ころん

さとみくんがそー言うならいいけどさぁ…

想藍

よし、

想藍

というわけで!

想藍

今まで「僕が守り続けたいのは…」

想藍

を見てくださった皆様、ありがとうございました!

想藍

この連載を初めて1年くらい経った今、やっと、完結させることが出来ました!

想藍

まだまだ未熟ですが、これからも想藍をよろしくお願いします!

想藍

そして、あたしが期日を9日にこだわってた理由は、12月10日があたしの可愛い大好きな蒼ちゃんの誕生日で、どうしても10日にはストーリーを完結させたかったからです!

想藍

結局過ぎちゃったけど…🥺

想藍

てことで!

想藍

蒼ちゃん!本当にお誕生日おめでとう!!

想藍

蒼ちゃんがいなかったら、あたしはこの連載を書いてないし、自分でストーリーを出そうとは思わなかったから、本当に今のあたしがあるのは、蒼ちゃんのおかげだよ!

想藍

これからもインスタでも言ったけど、よろしくね!!!

想藍

それじゃ!

想藍

おつ想藍〜!

さところ

おつころ〜!/さと〜!

僕が守り続けたいのは…

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