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影山拓也
2人で朝食をとった
影山くんが朝食に卵焼きをつくってくれた
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
自分から聞いてきたくせに
でもそんなとこも愛おしいと思った
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
わくわくしたような顔で食べる影山くんは
まさに大好きな影山くんそのものだった
影山拓也
横原悠毅
箸を置いてかしこまった感じで話しだす
影山拓也
横原悠毅
少し怖かったけどわくわくした
影山拓也
俺の目をしっかり見て言った影山くん
真面目な影山くんらしかった
横原悠毅
照れながらも決まっている答えを返した
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
笑顔の影山くんを見て
あぁ、影山くんは俺のものなんだと思って
ちょっとニヤけた
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
自分で言い出しといて恥ずいこと言ってんなと思って詰まってしまった
影山拓也
影山くんはいかにもニヤニヤした顔で言ってきた
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
やっぱりドキドキはするけど
居心地はよかった
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
靴を履いた影山くんは振り返って言った
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
すると影山くんがちょっと俺の肩をよせて
キスをしてきた
そしてニヤニヤした顔でこっちを見てくる
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
なにも言い返せず先に影山くんは出ていってしまった
顔があつい
横原悠毅
俺は無意識に
唇をなぞって思い出してしまった
影山くんが帰って
歯磨きは諸々を済ませソファに寝転んだ
すると影山くんからLINEがきた
影山くん LINE
影山拓也
メンバー内恋愛の大きな壁はこれだった
俺は影山くんに言わないといけないことがあった
横原悠毅
影山拓也
影山くんに電話をかけた
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
これは言っておきたかったことだった
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山くんは納得したような口調で話した
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山くん、みんなと居る時どういうふうになるか気になったが、
一旦本題に戻った
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
隠したい訳でもなかったが、
お互いの気持ちの整理もつける時間があった方がいいと思い、
そう言った
今日のYouTube撮影はいつも通り意識しなければいいだけ
影山くんは緊張するのかもしれないけど
何年か、意識しないようにしていれば慣れというものはくるものだった
横原悠毅
いつも通り挨拶して事務所に入る
そこには
影山拓也
影山くん1人がいた
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
いつも通りの影山くんだった
荷物を置いて座る
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
ちょっと新鮮でニヤけてしまった
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
松井奏
影山拓也
横原悠毅
松井奏
松井奏
松井奏
横原悠毅
影山拓也
松井奏
荷物を置きながらニヤける奏は
全てを悟ったようだった
影山拓也
外に響かないように小声で影山はきりだした
松井奏
横原悠毅
松井奏
影山拓也
松井奏
横原悠毅
松井奏
横原悠毅
影山拓也
松井奏
影山拓也
松井奏
横原悠毅
松井奏
松井奏
椿泰我
影山拓也
松井奏
横原悠毅
椿泰我
椿泰我
横原悠毅
影山拓也
椿泰我
影山拓也
横原悠毅
基俊介
影山拓也
椿泰我
松井奏
横原悠毅
基俊介
影山拓也
影山拓也
基俊介
横原悠毅
基俊介
横原悠毅
一瞬びっくりした…
影山拓也
基俊介
横原悠毅
影山くんまで、、
バレるくね?と一瞬思ったけど
今までも俺らこんな感じにいじられてたから違和感ないかと思い
謎に安心した
別に隠さないといけない訳じゃないんだけど
いちを隠すことにしたんだから
混乱させない為にもしっかり隠そうと自分に言った
撮影が終了し
大きく変わったことはなく、
今まで通り撮影を楽しむことができた
影山拓也
椿泰我
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
鈴木大河
影山拓也
基俊介
影山拓也
影山拓也
佐藤新
鈴木大河
松井奏
椿泰我
基俊介
横原悠毅
影山拓也
椿泰我
影山拓也
基俊介
影山拓也
横原悠毅
影山くんがこっちに来て
肩に手を置いてきた
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
ちゃんと目が合った影山くんの目は輝いているように見えた
そしたら影山くんの後ろから見てたみんながニヤニヤしながら見てきた
基俊介
横原悠毅
基俊介
基俊介
横原悠毅
また影山くんに目線を戻したら
右手を俺の肩に置いたまま
ほぼ口パクぐらいの声量で
影山拓也
と言ってきた
俺はあがりそうになる口角を必死に抵抗しながら
横原悠毅
基俊介
佐藤新
影山くんはニヤニヤしながら俺の肩に置いていた手をようやく戻した
影山拓也
基俊介
横原悠毅
佐藤新
鈴木大河
松井奏
こいつら好きだなと思いながら
事務所を出る準備をした