主
主
主
主
主
戦争が始まった。
sho
何百回も殺されたモブ
sho
モブ
sho
モブちぴちぴちゃぱちゃぱ
sho
モブちぴちぴちゃぱちゃぱ
戦いは明らかにこちらが有利だった。
sho
sho
rb
sho
rb
周りを見渡すと、立っているものは俺以外おらず、いくつもの死体がならんである。
sho
汗で張り付いた前髪をかきあげ、相手の城へと向かう。
sho
まだ生きてるんかな。
kn
殺さへんか?
sho
kn
sho
kn
sho
kn
sho
最初は反対していた。
でも、"仲間"のことを考えると、あいつの命がどうでもよく思えて
sho
あーあ。言ってしまった。
kn
sho
後悔はしたけど、もうどうでもいいと思った。
、、ダクトの中でその会話をあいつが聞いていなければ。
とにかく許せなかった。
kn
何百回も殺されたモブ
kn
俺の大切な"仲間"を傷つけたアイツが。
kn
モブ
kn
モブ
とにかく、許せなくて、許せなくて。
kn
モブちぴちぴちゃぱちゃぱ
モブちぴちぴちゃぱちゃぱ
殺したかった。
kn
kn
、、魔が差したのだろうか。
kn
彼にアイツを殺そうと提案したのは。
kn
rb
kn
アイツを信じたかった。
でも、
kn
もう信じられへん。
kn
今さら後悔してもおそいか。
kn
sho
もう、やってしまって楽になりたい。
kn
タバコの吸い殻を踏みつけ、アイツのいる場所へ向かった。
主
主
主
主
主
主
主
コメント
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続き待っとります彡