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ライがそれでいいならそれでいいんじゃないの?
ライ君は、ライ君だよ。愚痴だっていっぱい吐いていいし、どんなことをやったって、俺らは支えるから。
「ものごころ」がついた ときからね、
ライ(幼少期)
「ん?どうしたの ライくん。」
ライ(幼少期)
ずっと しにたかったの。
ライ(小学1年)
いちねんせいでも、
ライ(小学6年)
6年生になっても、
僕の気持ちは変わらなくって、
菌木星2号w
きしょ。
うざすぎw
汚いし 怒りっぽい
は? 友達なんて 思った事ないけどw
ライ(小学6年)
何度裏切られたか、
何度悪口を 言われたか、
もう覚えていない。
それを救ったのが、
ライ(小学6年)
友達と この場所だった。
ライ(中1)
「え?」
「もっと頑張りぃや?」
ライ(中1)
いくら頑張っても、
褒めてくれない、 期待もされない、
ましてや、 「これくらいできるよね?」
そんなレッテルに 押しつぶされて、
俺はネットに逃げたら、
自分が、 分からなくなった。
いつの間にか、 友達の悪口だって 言い始めて、
でも、これでいいんだ。
これが俺だから。