六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
〜1年✘ヶ月後〜
私は小学1年生になった
でもある日事件は起きた
ある日私は鉛筆に付ける
グリップを無くした
よく無くしていたので
すぐ見つかるだろう
そう甘く考えていた
六十。
六十。
友達a
友達a
六十。
そんな時
私は見つけた
男子が私のグリップを持っていた事に
六十。
六十。
友達a
友達a
すぐに返して貰える。
そんな考えが馬鹿だった。
でも
私はある光景を見てしまった
グリップに入っていた
3本線で
綺麗に3等分されていた、
六十。
六十。
友達a
友達a
六十。
✘ソガキ
✘ソガキ
そう言い張る彼だが
そのグリップは鉛筆に着いてきていたものであり
しかも女の子しか使わなそうな
エメラルドグリーンで
ハートが着いた
可愛い鉛筆
男子が使いそうな柄もあったが、
その柄の鉛筆は彼は持っていないよう
六十。
六十。
友達a
友達a
✘ソガキ
友達a
六十。
それから私たちは先生に言いに行った。
でも先生はなんの対応も示さない
『そうなんだ』程度の反応
その男子に怒りもしないし、
親に連絡すらもしない
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〜数日後〜
私のグリップがゴミ箱に捨てられていた
そのまま取れば良かったんだろうけど
当時の私には
『ゴミ箱に手を突っ込む』
という概念が許せなくて
そのまま放置してしまった
〜そのまた1年✘ヶ月後〜
2年生になった。
私は給食が苦手だった。
いや、
偏食派であまり食べなかった
でもある日私は給食当番になった
私の学校では
給食当番の人の分は隣の人がやる
というルールだった
✘ソガキ
✘ソガキ
その時の給食の様子として、
ゴミ絵ですが、
こんな感じ
その様子に気づいた先生も
なんの対応も示さなくて
この当時は
『減らされちゃった』
ぐらいで考えてたけど
ほかの先生達は
『その人だけ減らさないでみんな平等ね』
みたいな事を言っていたので
おかしい事に後々気づいた
六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
コメント
6件
ほんと酷いよね…その男子本名晒して社会的に♡♡♡★
ちょっとさっきの男子を56しに