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べるの部屋
私は
生まれつき体が
弱かった
もちろん持病という
せいもあったが、、、、
仕事なんて
まともにできる状態
ではなかったことだけは
明確であった
もちろんペアは当時から
さもくん
まだ幼かったため
仕事はペアが基本
それでさもくんは
なかなか仕事をすることが
できなくて
いつも申し訳ないなと
思っていた気がする
べる
この日も
胸の痛さと
気持ち悪さで
起きた気がする。
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
ふと
怖いと感じる
自分だけが
置いていかれてるんじゃ
ないかって
いや
実際置いていかれてるとは
思う。
だって私は
みんなが学校行って
ペアで仕事してる間も
ずっとベットの上
酷い時には
入院するぐらい
間違いなく
置いて行かれてる
ただ
みんな優しいから
置いていっていないように
振舞ってる
怖いな、、、、
いっその事、、、、
治らなくてもいいのかもしれない
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
さぁーもん
ななっし〜とは
仲がいいが
多分一番私のことを
理解しているのは
さもくんだと思う。
けど
この関係が
嫌じゃない自分がいる
むしろ
好きである
さぁーもん
べる
指が
絡められる
ドキッとする
べる
さぁーもん
べる
さぁーもん
べる
うたい
あふぇりる
ななっし〜
べる
べる
うたい
べる
ななっし〜
べる
べる
あふぇりる
あふぇりる
べる
べる
べる
ななっし〜
べる
べる
一方その頃
さぁーもん宅
凸もり
さぁーもん
さぁーもん
凸もり
凸もり
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
凸もり
凸もり
凸もり
さぁーもん
凸もり
凸もり
さぁーもん