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恐怖の洗濯機第1話

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恐怖の洗濯機第1話

1 - 恐怖の洗濯機第1話

♥

33

2021年06月10日

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皆さんこんにちは!
ごくごく普通の女の子です!

月雲

こんにちは!
月雲です!

今回はなんと!
月雲さんとコラボしましたー!

月雲

はーい!

月雲さんと考えたお話を
書きました!

月雲

そうですねー
皆さん!
これは本当に2人で考えたお話です!
ぜひお楽しみください!

それでは!

主・月雲

どうぞ!

夜6:15分、、、

ねぇお姉ちゃん!

雪日

なぁに?

なんで洗濯機買うの?

雪日

決まってるでしょ!?
ないからだよー!

あ〜もう
だるっ、

雪日

そんな事言わないのっ!

だってホントのことじゃん!

雪日

全く、相変わらずお口が悪いね

で、電気屋に行くの?

雪日

そうだよ!

はぁー一人で行きなよ

雪日

やだよ!怖いもんっ!

じゃあ明るいうちに行けばよかったんじゃん

雪日

だって!やること沢山あったんだもん!

それはお姉ちゃんが大学の宿題ちゃんとやってなかったからでしょ?!

雪日

あ〜もう!
ねぇお願い南!
宿題うつさせて!

やだ

雪日

なんでー

勉強は
自分の力でやり遂げることで
わかっていくの!!

雪日

ハイハイ

電気屋到着

なんか中暗くね?

雪日

もうほぼ閉店時間だからじゃない?

それもあるか、

店員

いらっしゃいませ

あ、こんばんわ

雪日

こんばんわ(〃..)) ペコッ

店員

何をおかい求めですか?

洗濯機を

雪日

はい!洗濯機を!

店員

ではこちらがオススメですね!

おー綺麗

雪日

ほんとだピカピカ

ツルツルだし、

幽霊

、、、

(なんか視線を感じる、
けど気のせいか)

雪日

どうしたの?南?

え、あ、あ!
なっ、なんでもない。

店員

ではお客様この
洗濯機買いますか?

雪日

買います!

お姉ちゃんがそうゆうなら、

2人の家

雪日

フー重いねーこの洗濯機

わたしもそう思う

雪日

じゃあ早速使おう!

了解のすけ

雪日

よーし洗濯物入れてー

ほーい

回すよ

雪日

うん!

洗濯が終わった

雪日

よし!出そう!

乾燥機能もついてんのは
嬉しいね

雪日

、、、

お姉ちゃん?どうしたの?

雪日

っ!
な、なにこれ、

え?

え、な、なんでなんで女の人の髪の毛が、なんで、

雪日

怖い、怖いよ、

もっ、もしかしたら私たちの洗濯物についてたけがまとまっただけかもよ?

雪日

そ、そうだよね!
だって!私たちの髪の毛じゃなかったら
誰の毛なの?ってなるでしょ!

う、うん!
そうだよ!それしかない!

雪日

そ、そうだね!
まぁ早くお風呂入ろ!

お、お姉ちゃん

あ、あのさ

雪日

うん、

こ、怖いから
一緒に入らない?

雪日

う、うんいいよ!

その日私たちは、 何も知らなかった あんなことになるとも知らずに 、、

いやぁー怖いね

月雲

そうだねー

私だったら引っ越すね!

月雲

そうなんだー

と!ゆうことで!
今回はここまでです!
次は月雲さんのアカウントの方で第2話が出ます!
では!月雲さんよろしくです!

月雲

待っかせなさぁーい
↑五条悟の真似

月雲

あ!
私のアカウントを知らない方は調べてください!
私のお話「全人類停止現象」
も!
良ければ読んでください!

それでは!

主・月雲

次のお話をお楽しみに!
ばいばーい!

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33

コメント

4

ユーザー

メダルおめでとう㊗️

ユーザー

怖い!🥶けど面白い!です!!

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