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藍
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します
また、作品の更新が遅くなってしまいすいません
今年もよろしくお願い致します
また、作品の更新が遅くなってしまいすいません
藍
これからも頑張って書いていくのでこれからもよろしくお願いいたします
藍
ではストリーの世界へいってらっしゃいませ
五条悟
硝子っ嘘…僕はこんなのにしたかったんじゃ…いや…ぁぁ、僕は…
五条悟
やっぱり化け物なんだ
五条悟
アハハハハハ…ｸﾞｯｽ
五条悟
最初からわかってたじゃないかｸﾞｯｽ
五条悟
僕はどこまでいっても人を不幸にしかできない
五条悟
灰原や天内が死んだのも
五条悟
傑が俺のことを妬んだのだってｸﾞｯｽ
五条悟
僕さえいなければ
五条悟
良かったんじゃないか…
五条悟
もう終わりにしようかな
乙骨から電話がかかってきた（電話の音の出し方を知らなくて…こうしましたすいません）
五条悟
なに
五条悟
憂太
憂太
五条さんどうかしましたか？
五条悟
いや別になにもないよ
憂太
ほんとにそうですか？さっきまでないていたように感じますが
五条悟
そんなことないよ
なんたって僕は化け物なんだから
感情なんてないし
なんたって僕は化け物なんだから
感情なんてないし
憂太
五条さんっあなたは化け物なんかじゃない
何があったかはしりませんが迎えに行きます
何があったかはしりませんが迎えに行きます
五条悟
大丈夫だよ
五条悟
だって
五条悟
だってｸﾞｯｽ
五条悟
僕は…
憂太
五条さんあなたは、僕たちの恩人で家族ですよ。化け物なんて言わせない。たとえあなたが言っていたとしても許しません
五条悟
でも僕がいたら
五条悟
みんな不幸になる
五条悟
僕なんか存在しなければ
憂太
大丈夫、大丈夫ですよ。僕たちはあなたに救われたんですから。
憂太
一緒にみんなが笑える世界にしましょう
五条悟
僕にできるかな
憂太
何弱気なこと言ってるんですか
五条悟
そう、そうだよね
五条悟
みんなで作ろ！
憂太
はい！迎えに行きますね！
帰ってきた
菜々子
悟さん！
津美紀
悟くん
恵
おかえりなさい
五条さん
五条さん
五条悟
ただいま
美々子
ねぇこれからどうする
美々子
東京は、もう終わったようなもんだけど
五条悟
これからはね
五条悟
みんなには話してなかったんだけど
五条悟
あと京都さえ潰せば日本は、終わるの
五条悟
なんたって京都と東京は呪術の要だ。
そこさえ潰せればいいんだ
そこさえ潰せればいいんだ
五条悟
だからみんなは、京都を潰しておいて。
僕は用意があるから
僕は用意があるから
恵
用意ってなんですか？
五条悟
まだ知らなくていいよ
恵
いいえ今教えてください
恵
じゃないと俺等は動きませんよ
五条悟
ちょっとわがまま言わないで
五条悟
普段わがままを言わない恵のわがままを聞いてやれないのは、申し訳ないけど
五条悟
これはまだ知らないでいてほしい
恵
どうしてっ
恵
俺達は家族でしょ！！
憂太
伏黒くん
たまには五条さんのことも聞いてみよ！
たまには五条さんのことも聞いてみよ！
憂太
僕たちは家族だから
憂太
ね
憂太
先生
憂太
信じてますよ
五条悟
うん！
五条悟
ありがとう！
五条悟
じゃぁ今日は解散
各自休んで
明日からは、みんな京都で動いてね！
各自休んで
明日からは、みんな京都で動いてね！
恵たち
はい
五条退室後
憂太
みんな
憂太
ちょっと聞いてくれる？
憂太
じつは、さっきの電話で…
電話の内容話し終わってから
憂太
電話以外にも
さっきの会話さあんまり僕は信じられないんだよね
さっきの会話さあんまり僕は信じられないんだよね
憂太
だって五条さんは僕らに隠し事なんてしたことなかったし。だからさちょっと探りを入れようと思ってるんだ！
そこで皆に協力してほしい
そこで皆に協力してほしい
憂太
明日から僕らは、京都に行くことになってるよね
憂太
それをうまく活用しようと思ってて
憂太
五条さんは僕らがいないと思って行動するわけじゃん
憂太
五条さんは六眼があるから呪力持ちの僕らはバレる
憂太
でも津美紀ちゃんは、限りなく少ないからバレにくいしもしばれても
憂太
僕らが危ないから東京にいてといったのでも返せばいいと思うんだ
憂太
どうかな？
恵たち
いいと思う
憂太
じゃぁ明日からよろしく
恵たち
うん
藍
今回はここで終わらさしていだだきます
五条悟
こんなところで？！
藍
うん
藍
次回でおそらく五条勝ちは終わります
藍
五条隠していることとは
五条悟
結末はどうなるか
藍
お楽しみに！
五条悟
じゃあね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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