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私、咲。今熊谷に恋して2年経つ... このまま小学校卒業していいのかな...。
熊谷との下校会話
熊本が急に話をふる。
熊谷
咲
え。どうしたんかな?
咲
咲
熊谷
熊谷
熊谷は考え込みながら、言う。
熊谷
咲
まさかの、本人からの「好きな人おる?」って...
熊谷
咲
咲
咲
熊谷
熊谷
恥ずかしながら熊谷は言う。
咲
咲
熊谷
真木
ナイス!真木!
真木
やってしまった...というような顔を真木はする。
咲
熊谷
シレッと私は歩く...
次の日。
熊谷
咲
あってはいけないと、いう顔を出してしまった私。
咲
やばい。
真木
熊谷
助かった...
そそくさと、歩く...
下校の時間
真木
咲
真木
咲
真木
咲
コショコショ...
真木
咲
真木
そして、熊谷が来る。
熊谷
え。まだなの?
熊谷
真菜
咲
助かりました(>▽<;; アセアセ
こういうのを、繰り返し一週間後……
ついに、熊谷の家の前まで来てしまい、追い詰められる。
咲
真木
3人で帰っていた。
真木
熊谷
咲
咲
真木
ぐっ、言えない、
真木
咲
そして...
熊谷
熊谷
熊谷
咲
咲
熊谷
その後
咲
真木
うん。付き合えてよかった!
今回は、ここまでです。
この話、この後。熊谷がそっけなくなってしまい。相談に乗ってくれる真木を気になってしまいます...
ダメだって、叶わないって分かってるんですけどね...
では、次はハート100いったら描きます!
では次回!