名前 ナミ・レイング 性別 女 性格 マイペース無気力無口毒舌サボり魔 年齢 15 種族 ホムンクルス 身長 152 学年 1年 一人称 僕 二人称 呼び捨て、さん付け(初対面) 好きな○○ 本、音楽、動物、天体観測、寝ること、演劇、果物、ギャンブル、賭け事 嫌いな○○ 勉強、野菜、人が多いとこ、明るいとこ、男 得意な科目 魔法実習、魔法医学、天文学、呪術学 苦手な科目 体育総合、召喚魔術学 能力 天邪鬼に、 詳細 能力発動中はナミの思ったこと行動発言が反対になる 発動条件 嘘を付く事 (例 ナミが相手に「このゲーム、僕は負けてしまうだろうな………」みたいな事言うと「「このゲームはナミが勝つ」」と変換される 逆にナミが勝つと思ったら負けてしまう) デメリット 嘘がバレると普通に負けるしその相手に一定時間能力が使えなくなる 罪状 何もしたくない縛られたくないがあまり縛って来るサティスの研究室の研究員数名を手にかけ、研究員全員無残に亡くなっていった 大罪 怠惰 過去 "マッドサイエンティスト"の手によって造られた人造人間 数多の兄弟達の中で唯一の成功作、体は成功しても意思や魂が無いと言うのが多いため入学前は失敗作の処分を任せられていた今はサティスの助手をしながら学校に通ってる その他 学校にはサティスとは親子と公開(?)してる ティア・マジェスティに対してツミビトのこと入学基準のこと色々教えて欲しいと思ってる それ以外でも尊敬しているので仲良くなりたいと思ってる フェルリア・アトリプスに対して毎回毎回ウチのバカがごめんなさい ユーリ、ヤマネに対して特にどうとも、ネコには興味ある 基本サティスの研究室(?)とかに籠っている 罪状はサティス以外誰にも言って居ない サンプルボイス 『ナミ・レイング…』 『ここに来たのは僕かサティスに用があるから?』 『僕に用があるなら手早く、サティスに用があるなら残念だったね…今ここにはいないよ』 『ティア先輩今度こそッ!秘密を教えて下sッ((((( '-' )ノ)`-' )バシッ………………痛い……』 『フェルリア先輩毎度毎度ウチのバカがごめんなさいッ次は授業時以外研究室に縛っておくので!』 『それでも逃げられたらもう救いようが無いので諦めて下さいッッッッ!!!』 『ツミビトに関しては先輩に聞くのが一番だと思いますが……………生憎その先輩達には他言無用と言われているのでこれ以上は言えません』 『星空を観るのはとても心地よいのです…ちゃんと……生きてるんだと…思うので』 『僕は人間……いえ正規の人間では無いのでフェルリア先輩に嫌われる理由がありませんし……わかりません…』
↑これの髪長いver.で想像
名前 サティス・ヴィオレッタ 性別 男 性格 マッドサイエンティスト愉快犯ヤニカス酒カスギリギリ屑 年齢 27 種族 堕天使 学年 4年 担当学 呪術学 一人称 (人前)ワタシ、(ナミの前)俺 二人称 さん付け、呼び捨て 好きなもの 実験、ナミ、フェルリア・アトリプス、酒、煙草 嫌いなもの 面倒事、血、ヤニ切れ、自分のものに手を出すやつ、暗記 得意な科目 呪術学 苦手な科目 魔法歴史 能力 言葉の通りに 詳細 発動中サティスが口にした事は全部言った通りになる 発動条件 相手に話しかけること又は【СТОП】(ストップ)と言うこと 解除条件 【tail end】(再開)と言うこと、言わせること 罪状 愛する人を国に殺されまた愛する人に会うため色んな人を媒介にしていた 大罪 傲慢(?) 過去 昔愛する人を国に殺されもう一度愛する人に会うため色んな人を媒介に何年もホムンクルスを量産していた その甲斐があってかサティスの愛する人に似た成功作が出来た その他 ツミビトのこと入学基準のこと少なくとも知ってはいる フェルリアに対して色々興味を持っていて同じ堕天使でも自分だと見れないし死ぬからフェルリアを解剖したいと思ってる ティアに対してはナミに余計なことを吹き込まないで欲しいとずっと思ってる サンプルボイス 『呪術学4年担当サティス・ヴィオレッタです』 『フェルリアさんいつワタシの願いに答えてくれますか?出来たら早く答えて欲しいのですが…』 『………ティアさん…ナミに…あのことは絶対教えないで下さいッ…』 『ワタシは……もう二度と愛する人が崩れてく姿を見たくないんです…』 『ヤニ切れだ……身体が動かない…酒も切れてるし…』 『ねぇナミ、ネコでも人間の身体だと構造が違うのかな…』 『ナミの姿は昔、ワタシが愛した人の姿です…その人にまた会いたくて色んな人を媒介にして…何百人…何千人もの人を犠牲した』 『悔いは無い…記憶が無かろうと…ナミはナミでワタシが愛した人でもあるからね』
クズキャラ難しい…
とりあえずこんな感じです
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確認完了ですありがとうございます!