/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紺
じゃあ聖香、俺とキス
聖香
えっ…？
真凛
紺まさかあんた…
紺
あぁ、聖香が好きだ
真凛
…雄。私達は邪魔になりそうね。どけましょう。
雄
ああ。
ガチャ
聖香
…。
紺
…。
紺
俺もう我慢出来ない…！
聖香
えっ…ちょっ！
チュッ
聖香
ん…
紺
…（可愛すぎる…もっとしたい）
聖香
…ふぁ…ん…
紺
…。
聖香
…！？（口の中に舌が…！）
聖香
…ん…んぁ…
紺
…ごめん。可愛すぎて我慢なんて無理。
聖香
いいよ…好きなだけして…
紺
今日は俺が満足するまでキスするから…
聖香
うん…
聖香
聖香
好き…！好き…！
紺
…可愛すぎかよ！
クチュクチュ
聖香
（私と紺の音…こんなにエロいんだ…）
夜が明けるまで私達は愛し合った。
聖香
紺…キス以上のことはしないの…？
紺
まだしねーよ。俺らが繋がるときにしような。
聖香
うん！紺大好き…！
最後まで読んで下さりありがとうございました！ちょいエロでしたがいかがでしたでしょうか？好評でしたら真凛雄編も書きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
