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アリス

えっと、、クリスティーナ、?

クリスティーナ

なんでしょうか!師匠!

アリス

えっと、その、私、師匠って言われる程、強くないし、

クリスティーナ

何言ってるんですか!師匠はめちゃくちゃ強いし、美しいです!

エミリー

そうよ!アリスは強いし、それに可愛い!

イリア

それは同感

アリス

え、え、?、、、?

可愛い、美しい、強い、、 ?

クリスティーナ

はっ、師匠が困惑している姿も美しい、!

アリス

と、とりあえず、!教室に行こ、!

私は顔を赤くしながら歩き始める

エミリー

わっ、ちょっと待ってよー、!

クリスティーナ

ししょー!!置いていかないで下さーい!

イリア

ははっ!ありゃ完全に拗ねたな

その後、私達は話に花を咲かせながら廊下を歩いていた

ルキ

、、、

アリス

ルキが廊下の先から歩いてきていた

ルキ

、、おい。

ルキは私の目の前に来る

ルキ

テメェのツラ、覚えたからな。
学年一位になったからって、調子に乗るなよ

ルキ

俺がぜってぇ、ぶっ殺してやる

アリス

ッ、、

そう言い残すと去っていってしまった

クリスティーナ

なんなんでしょうあの失礼極まりないクソガキは

エミリー

本当よ!!

イリア

あいつの頭に鳥のフンを落としてやる

アリス

お、落ち着いて、

私は3人を宥めながら、これからの事を考えていた

授業後

アリス

、つ、疲れたぁ、

エミリー

丁度お昼だし、学食に行きましょうか!

アリス

そうだね、クリスティーナも誘おうか、

エミリー

いいわね!

私達はクリスティーナの教室へと向かう

教室に着くと、クリスティーナが席で教科書をまとめていた

エミリー

クリスティーナ!一緒に学食行きましょー!

エミリーがそう言うと、クリスティーナがこちらに振り向き、嬉しそうに駆け寄る

クリスティーナ

師匠!エミリー!
えぇ!もちろんよ!

アリス

良かった、それじゃあ、早速行こうか、

私達は学食に向けて足を運んだ

アリス

結構、人いるね、

エミリー

んー?いつもはこんなに人いないはずなんだけど、

クリスティーナ

何かあったのでしょうか?

女子生徒

キャー!!すっごくハンサムな男の子!

女子生徒

ちょっと!彼は私と出かけるのよ!!

変装アラスター

ニャハ!!私は誰とも出かけません。

アリス

、?!

この声、もしかして、

アリス

アラスター、?

変装アラスター

!アリス!

アラスターは私に気づくと、周りにいた女子達を押しどけ、私を抱きしめる

変装アラスター

会いたかった、!

アリス

、!、ふふっ、私もだよ

私はアラスターの体温を感じながら、そっと微笑む

女子生徒

はぁ?!またアイツっ、!

女子生徒

ちょっと!その人は私達と大事な約束をしてんの!

アリス

?そうなの、?

変装アラスター

そんな訳ないでしょう。ただのハエ共の戯言です!

アラスターは私に笑いかける

女子生徒

はぁ?!

女子生徒

ふざけんじゃないわよ!

変装アラスター

はぁ、これ以上、彼女との時間を邪魔するな

アラスターは女子達を冷たく睨みつける

女子生徒

っ、行くわよ!

女子生徒

ちょ、ちょっと待って!

女子達は焦って何処かへ走り去ってしまった

変装アラスター

ハッ!所詮はハエもどきですねぇ!

アリス

あはは、そういえば、どうしてアラスターがここに、?

変装アラスター

あぁ、実はあのエコーズとか言うやつに、
とある頼まれ事をされましてねぇ

時は数時間前まで遡る

アラスター

今、なんと?

エコーズ

だから、君にはカムラッド学院の生徒として来てほしい

アラスター

、、、

この時、チャーリー達は買い物に出かけており、私はコーヒーを楽しんでいた

だが、急にこの男が現れ、今に至る

アラスター

はぁ、冗談でしたらさっさとお引き取りを

エコーズ

いや、これは冗談でも何でもない

エコーズ

今、カムラッド学院に妙な噂が流れておる

アラスター

、、噂?

エコーズ

あぁ。何でも、紛い者、つまり悪魔でも、天使でもない、

エコーズ

半端者の種族、精霊や妖精に自分の魂をあげれば願い事が叶うという、

エコーズ

だが、精霊や妖精に魂をあげた者の末路は知っているであろう?

アラスター

えぇ、悪魔との契約とは違い、身も、その魂でさえも洗脳され、

アラスター

意図的に作られた忠誠心を抱えながら、精霊の操り人形になり、最終的には

エコーズ

精霊や妖精の養分となる

アラスター

、、それで、何故そんな奇妙な噂が?

エコーズ

以前、中庭で魔力を吸われ尽くされた状態で、倒れていた天使が発見されてな。
しかもこれだけじゃない。これと同じ事件が学院中に起こっている

私はコーヒーを飲みながらエコーズの話を聞く

エコーズ

その天使達は一応、意識は戻ったんだが、

アラスター

、、だが?

エコーズ

、その天使達は、全員狂ったように叫んでいたんだよ。「カウンスター様」と、

アラスター

カウンスター?

エコーズ

カウンスターとは、かつて地獄と天国の仲裁をしていた炎の女神だ

エコーズ

だが、地獄の惨状や地獄に対しての天国の対応に絶望し、当時の恋人と共に心中した

エコーズ

今は伝説になってるがのう

アラスター

、、なるほど、カウンスターについては分かりました

アラスター

ですが、何故私なんです?

アラスター

私としては大変喜ばしい限りですが、

エコーズ

、、その天使達には全員に共通する点があったんだ

エコーズ

、、全員、炎の魔法を使っていた

アラスター

エコーズ

そして、今学院の中で炎の魔法を使う者は1人しかいない

アラスター

、、まさか

エコーズ

あぁ、次のターゲットになる可能性が高いのは、

エコーズ

アリスだ

アラスター

、、、

エコーズ

という訳で、君の奥さんを守る為だと思って協力しておくれよ

アラスター

、、分かりました。
ですが、何故アリスを送り出す時、そのことを私に伝えなかったのです?
理由は大体分かりますが、念の為に

エコーズ

本人の前で言える訳ないじゃろ?
自分が狙われてるかもしれないなんて

アラスター

、ハァ、概ね把握は出来ました。

アラスター

それで、私はどうすれば?

エコーズ

とりあえず、まずは変装じゃろう。

アラスター

変装、

私は魔法を使い、姿を変える

変装アラスター

、、どうです?

エコーズ

おぉ、良いではないか。魔力も、上手く制御されてるな

エコーズ

そしたら、其方にやってもらう事はアリスの護衛だ

変装アラスター

部屋の見張りは?

エコーズ

部屋には同居人がいるからそう簡単に手出しは出来ない。それに、頼もしい寮母もいるからな

変装アラスター

なるほど、

エコーズ

それと、君の部屋はアリスの隣だ。

変装アラスター

分かりました。

エコーズ

んじゃあ、早速出発するか

エコーズはワープゲートを開き、私達はそこを潜る

そして、今に至る

変装アラスター

と、言う訳です!

アリス

な、なるほど、

クリスティーナ

というか、貴方、師匠の夫なの?

変装アラスター

えぇ!この通り、指輪もしています

アラスターは私の肩を抱き寄せ、指輪を見せる

エミリー

まぁ!じゃあ貴方が!
私エミリーよ!

エミリー

アリスの友達!

変装アラスター

おや、これはこれは、妻がお世話になっています!

アリス

つ、妻、

私は静かに赤面になる

??

ふふっ、

??

さぁ、新しいショーがまた始まりそう、

真実が明らかになる時、少女は何を思う?

私だけのラジオスター

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