/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
女
及川先生、今日は本当に楽しかったです！
女
憧れの先生と一緒にいれるなんて最高の時間でした、、、❤︎
男
俺も楽しかったよ。
男
なんだか、アザミちゃんと一緒にいると特別って感じがするよ。
女
本当ですか！？
女
実は私もそう思ってたんです。また飲みに行きましょうね✨
男
明日はオペ一緒に入れるね。
男
息が合うから、仕事やりやすいよ。
女
そう言っていただけると嬉しいです！！
女
明日も頑張りましょうね！
男
おつかれ。今日は大変だったね。
男
アザミちゃんが患者さんの異変にいち早く気づいてくれたから、対処できたよ。
男
そういうところも好きだよ。
男
そうそう、美味しい日本酒が飲めるお店があるんだけど、一緒にいかない？返事待ってる。
女
おつかれでした！
女
無事に終わって本当に良かったです、、、
女
あの、一緒にご飯にいく件なんですけど
女
女
及川先生には奥さんもお子さんもいらっしゃるし、、、
女
この前と違って、ご飯だけであればご一緒したいです。
男
え？そんなこと気にしてるの？
男
それとこれとは別だよ。
男
俺、アザミちゃんのこと愛してる。
男
今更どうしたの？
女
いや、だって及川先生からぽろっと家族の話が出ただけで、
女
なんかいろいろ考えちゃって
女
すごく辛くなった。
男
そっか。
男
女
女
私は及川先生のことが大好きだけど
女
先生にとっては、奥さんを超えられない存在だし
女
自分でもそれは分かってる。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
