ユウタ
ユウタ
アオイ
ユウキは、私の好きな人。
私より二十センチぐらい背が低くて、
バスケ部のメガネ男子です。
ユウタ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
ユウタ
本題はここではありません
昔の私達の話をします.
三年生の夏
ユウタ
アオイ
私達は、仲良しでした。
良く、学校の校庭で遊びます。
放課後
ユウタ
アオイ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
ユウキがかぞえている間に、
私は隠れました。
アオイ
その時 ふと
自分がかくれるまえに
ユウキに言われたことを 思い出しました。
ユウタ
アオイ
ユウタ
ユウタ
アオイ
ユウタ
5分がたちました。
ガラガラ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
アオイ
ユウタ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
アオイ
チュッ
アオイ
ユウタ
ユウタ
アオイ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
ユウタ
アオイ
アオイ
ユウタ
コメント
1件
ユウキがユウタに変わってます…