黒
俺は悠佑(高二ぐらい)
歌が大好き でも、もう俺は必要無いみたい
お父さんとお母さんが、 俺はいらないって、 車で置いてった
どこにも行くとこがなかったから 適当にブラブラ歩いている
夜遅くに、 沢山の色の星が輝いている
四角い星座、あれはなんていう 星座だろう
誰もが損なうような 夢を見ている自分がいる
黒
少し眠い それなのになぜか目に涙が溜まる 左右も見渡せないぐらいの涙が 溜まっている
黒
僕は蹲った もう、希望が見えない気がしたから
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黒
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黒
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黒
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黒
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黒
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黒
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黒
ないこさんという方は 俺を、導いてくれた 今日は新月だから月はいないし ライトも看板もないのに 光っていた
桃
黒
桃
黒
桃
空に天体が舞っていた その天体がとても光って見えた 幻のように
黒
桃
一度は希望を失った俺でも また、歩いて行ける ないこさんの光が、俺が
また歩いて行ける 道標
黒
兎雪
黒
兎雪
兎雪
兎雪
桃
黒
黒
桃
桃
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桃
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黒
コメント
20件
解説 また歩いて行ける道標 →アニキのバンド時代は辛かったけど、🎲🐶くんのおかげでまた歩いて行ける(irisに入る) 俺は歌が好き→それが必要ない →歌をバンドに変更すると、バンドは好きだけど必要ない。つまりバンドが解散した もう希望が見えない →バンドが解散などでもう「歌」をやめようとしていた時に🎲🐶くんに誘われた アニキの人生を表した作品です
はい!星降るフェアリーテイルだと思います!! この曲の歌詞いいよね✨
この曲なんでしょーか!