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エレン
兵長
リヴァイ
あぁ？
エレン
ちょっと俺の部屋に来てください
リヴァイ
分かった夜な
エレン
はい
夜 エレンの部屋
リヴァイ
なんだ？
エレン
…....
ドサッ エレンは、リヴァイをベッドに押し出した
リヴァイ
ぐ、エレン！！
エレン
兵長気持ちよくしてあげます
リヴァイ
え？
エレン
チュ
リヴァイ
ん////
エレン
ん、レロレロ
リヴァイ
ん、んふぅ////ん、
エレン
兵長//俺もう我慢出来ません
リヴァイ
いやだ////
リヴァイ
ぐ、//
リヴァイ
あぁ////
リヴァイ
あっ//そこ//
エレン
う、兵長//
ｽﾞﾙﾙﾙﾙ
リヴァイ
あああ！！////
リヴァイ
待てエレン////今中に
出しそう////
出しそう////
エレン
いいからだしてください
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リヴァイ
あぁ////もうイク////
エレン
俺もです
リヴァイ
ああーーーー////
ﾄｭﾙﾙﾙﾙﾙ
リヴァイ
ハア。。ハア。。ﾋﾞｸﾋﾞｸ
リヴァイ
(中ガビクビクする)
リヴァイ
エレン////
エレン
はい？
リヴァイ
精子結構出したな////
エレン
そうですね
リヴァイ
エレンもう一回いいか？
エレン
もちろんです
翌日
リヴァイ
おいてめぇらここをちゃんとやれ
エレン
あはは….相変わらずですね
リヴァイ
あぁ
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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