私side
僕(客)
私
その時、彼の瞳は涙で揺らいでいた
私
客観的な収集家のエーミール、彼は美しいより珍しいを欲す
主観的な収集家の彼は、珍しいより自分の中の美しいを欲す
クジャクヤママユは珍しく、なお美しい
この蝶がこの2人を引き合わせたのだ
僕(客)
私
僕(客)
そういい、彼は家路についた
カチカチカチカチカチカチ(時計)
pm3:00
彼と話しているうちに夜が明けてしまっていた
その頃彼はエーミールとのことを考えながら道を歩いた
僕side
とことこ(足音)
〝ドンッ!!〟
僕(客)
僕(客)
エーミール(大人)
あれこの感じどこかで、、、
まさか、、、
僕(客)
エーミール(大人)
エーミールは何が起こったか分からず
言葉を失っていた
僕(客)
僕(客)
エーミール(大人)
僕(客)
僕(客)
僕(客)
僕(客)
エーミール(大人)
エーミール(大人)
エーミール(大人)
エーミール(大人)
僕(客)
僕がまだ子供の時
エーミールは非の打ち所がない〝悪徳〟を持っていた
しかし今目の前にいるのは、
〝ごく普通の人間だった〟
切ります
こんちゃー!!零音です!!
挨拶が遅れましたね
今回は学校の宿題でのことで
「少年の日の思い出」
というやつがあるじゃないですか
あれの続編を考えるというものでして、
下書き的な感じで出したました!!
めっちゃ短いけども、、、笑笑
ここもっとこうした方がいいとか
アドバイスがあればよろしくお願いします!!あとあと、文の意味変とかも教えてください!!
それじゃばいならー!!
コメント
10件
えー!いーやん!!私も考えよー😖😖