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夜遅く、窓の外を眺めている。
自分
自分
……、カラカラ………。
遠くのほうで音が微かに響く。
自分
自分
自分
どこから聞こえたのかと目を凝らして探してみる。
自分
自分
自分
自分
視線の先には、そろそろと窓のサッシをまたいで中へと入る男の姿が。
自分
自分
自分
迷っている間に男はさっさと部屋の中へと姿を消してしまった。
自分
自分
自分
自分
なんて考えていると、
!!!!!
自分
瞬時にしゃがんだ、窓の下に隠れるように。
自分
自分
自分
自分
自分
自分
ぶんぶんと首を横に振る。
自分
自分
自分
自分
自分
自分
まだ居た。しかもこっちを見ている。
自分
さっとしゃがみこむ。再び。
自分
自分
自分
自分
自分
窓の外を見ると、そこにはもう男の姿はもうなかった。
自分
自分
自分
自分
突然目の前に何かが現れた。
そう、あの男だ。 先程向かいの家に不法侵入していたあの男が、である。
自分
予想外過ぎて、ただ口をパクパクするしかなかった。
自分
自分
??
??
自分
自分
カラカラ。
自分
男が侵入してきた、部屋の中に。 先程のときとはまるで比べ物にはならないほどに素早く。
自分
自分
もう逃げ場はない。
自分
自分
男はにこにこと笑っている。気味が悪い。
自分
何をされるのかと恐怖に染まっていると、
男は、きっちりラッピングされた包みを渡してきた。
自分
男が口を開いた。
“Merry Christmas!!”
自分
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
自分
自分
自分
サンタさん🎅
自分
自分
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
サンタさん🎅
サンタさん🎅
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
自分
自分
完全に安心したからか、体に入っていた力が一気に抜けた。
サンタさん🎅
あんたのせいで大丈夫じゃなかったんだよ!
と心の中で叫ぶ。
サンタさん🎅
サンタは苦笑いしながら謝った。
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
なんだかすごく空気が重たい。 こちらを見てくる視線が痛い。
自分
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
自分
サンタさん🎅
自分
サンタさん🎅
自分
自分
自分
ちらっ、とサンタの様子を伺う。
サンタさん🎅
暗黙の了解じゃー!!○△★●!!
サンタが声を張り上げて言った。
自分
自分
静まったところで改めて聞く。
自分
ぶちっ
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
サンタ、大人げない。
サンタの肩がわなわなと震えている。
自分
サンタさん🎅
サンタさん🎅
サンタ、今度は落ち込みモードに突入。
サンタさん🎅
サンタって大変なんだな。
最後まで読んでくださりありがとうございます! これから夏がやってくるという季節に、あえてクリスマスのお話を投げ込みました。 ※なろう小説でも以前に(これはちゃんと去年のクリスマスの頃に)投稿したお話です。悪しからず。