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かな
ねーねー
怖い話しよー
怖い話しよー
翔太
うん！いいよー！
らん
しよしよ！
ひろいち
いいよー
かな
じゃー私からやるね！
らん
d(ゝω・´○)オケ
かな
ある、男の人が･･････
かなは、怖い話をした。
らん
鳥肌たったわー こっわー
ひろいち
そう？そんな怖くなかったけどw
かな
次、翔太言って！
翔太
え！？俺？うーん…
翔太
思いついた！
翔太も怖い話をした。
翔太
どうだった？
かな
めっちゃ怖い:(´'v'):
らん
(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ怖い
らん
じゃあ次は、私が言うね！
かな
d(ゝω・´○)オケ
らんも、怖い話をした。
ひろいち
まぁまぁ怖かった( ; - ; )
ひろいち
次順番的に俺だな。
ひろいちは、怖い話を始めた。
ひろいち
放課後、いつも4人組で怖い話をしてました。
ひろいち
4人組が帰ってる途中、1人は違う方向に帰ります。
ひろいち
違う方向に帰った人は、少し時間が遅くなってしまったので、いつもは、行ってない近道を通りました。
ひろいち
少し気味が悪くて、人通りがない所でした。
ひろいち
それでも、遅く帰ったら、親に怒られるので、それが怖くて、勇気をだして、近道を通りました。
ひろいち
すると、後ろからｻﾞｻﾞｻﾞッｻﾞｻﾞｻﾞッと音がしました。
ひろいち
後ろを振り返っても、誰もいません。
らん
待って！怖すぎるから1回終わりにしようよ
かな
そうだね。めっちゃ怖いから1回終わりにしよ。((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
翔太
俺もさすがに怖いわ
長くなりそうなので、次回！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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