/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
モブ君
俺の名前はモブ…今俺はとある人に恋をしている
すま
Mr.ブルー
モブ君
長くて綺麗な灰色の髪に一房の水色の髪 雪のような白い肌に珍しい赤と青の目の人だ
モブ君
何故俺がすまさんを好きになったかというと
〜回想〜
モブ君
告白して振られて帰ろうとした日
すま
モブ君
すま
その瞬間 俺は女神に会ったあのような美しい人初めてだ
モブ君
そこから俺は彼女のことが頭から離れなくなった
モブ君
モブ友人
モブ君
俺はすまさんのことを話した
モブ友人
モブ君
モブ友人
モブ君
俺は友人の言葉を聞いて余計に自信がなくなったそれだけ人気だとすまさんに見向きもされないだろう
モブ友人
モブ君
モブ友人
モブ友人
モブ君
結局俺は友人の言葉を聞いてただただ 自信を無くしただけだった
モブ君
俺は図書館に行って時間を潰していた
モブ君
モブ君
パサッ
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
俺は頭が真っ白になった何を話せばいいかわからない
すま
モブ君
俺が読んでいたのは最近ハマっている異世界ものの本だ
モブ君
すま
モブ君
モブ君
すま
モブ君
俺は心の中でテンションMAXだった
それから2時間後
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
モブ君
モブ君
俺は幸せな気持ちで帰ろうとしたすると…
モブ君
すま
すまない先生
モブ君
この学校でも1番人気の先生だ すまさんの目が…俺を見る時と違う…あっそっか
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
モブ君
すま
俺は悔しさと悲しさで涙が出そうになったがすまさんが幸せになることが1番の幸せだな
コメント
101件
モブさん…羨ましい… （くぅちゃん）主は友達なんか要らないのかな？ （主）居るわ！💢 （くぅちゃん）あいらさん！どうか友達になってあげてください！ （主）クラス全員友達だわ！（現実）
（代理）モブがんばりんご〜……まぁ友達になれただけでも幸せに感じろ。
