ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
俺はその後ロボロと適当な雑談をしてから、そっとチャットのアプリを閉じた。
ゾム
ゾム
ボソリと呟く。 ふと、先程の自分の発言に違和感を感じた。
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ぞわり 気付いてはいけないものに気付いてしまった気がした。
ゾム
これ以上は危険だと、体が訴えていた。 それでも、俺の脳が推理を止めない。
ゾム
ゾム
ゾム
やめろ。 気付きたくない。 気付いちゃいけない。 ロボロがそんなことする訳ないやんか。
ゾム
ゾム
俺は必死に自分に気のせいだと言い聞かせた。 そうでもしないと、俺は耐えられない。
ピコン♪
ゾム
ロボロからだった
ゾム
目の前に相手がいないことは分かっているのに、何故か震えが止まらない。
ゾム
聞こえないのは分かっているのに、嫌だと声で否定してしまう。
ゾム
ゾム
なんでわざわざそんなことを、と言おうとしたその時
ロボロ
自分の背後、自分の耳元で彼の声がしっかりと聞こえた。
いる
今
自分の後ろに
ゾム
おそるおそる後ろを振り返ると、そこには口にニッコリと弧を描いた友人がいた。
否、もう彼は自分の知ってる友人ではない。
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
誰でもいい。
早く、早く
ゾム
最後の言葉はなく、心の中でメンバーの名前を言い切ることなく俺の視界は暗転した。
いや、違う。
視界が、赤くなりすぎている。
これは自分の血かと自覚したと同時に、俺は事切れた。
ロボロ
ロボロ
彼は、もうすでに息をしていない友人の耳元で囁く
ロボロ
ここからは、ただの口直しみたいなものです。
さっきのお話のままで終わらせたい人はUターンをおすすめします。
主の脳みそが、基本ハピエン思考だった故に書いてしまったものなので、ここから先は、なんちゃってNG集です。
それでは、
ゆっくりしていってね
焼肉屋の話の最中
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ登場シーン
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
ロボロ
終わり!!!
コメント
2件
ロボロさんが後ろにいた時怖すぎる!我々ださんがやってるのにめっちゃ怖い
面白いですね!