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もうさ!最高なんだよ!((
おそらく、行く先々でも反応次第で王子はゑちしようとするんですよね← 栄養ドリンクも3ケースくらい持って行きますね((
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■愛されちゃった人魚姫(R味)■ 再掲
エル(王子)✕うさぎ(人魚姫) 続きだよん☆
兎「い、いくらなんでも1日中ベッドの上って、///」 L「幸せすぎるか?安上がりな姫やな」 兎「そぉじゃなく!」
L「え?うさぎは幸せやないの?」 兎「いや、それはあの···アハ、非常に幸せではあるな~☆」
L「じゃあええやろ···ほらキス、」 兎「ん、んっ///」 ぷちゅ ちゅむちゅむ、くちゅ、
L「······ぷは、キスの最中の呼吸ヘタクソで可愛えなあ〜」 兎「ぅ··· それどうでもいいよね?///」
L「まぁとりあえず運動不足の心配はあらへんで」 兎「むしろ運動過多···///」
L「うさぎはなんで1日中ベッドの上じゃ不満なん?俺とのセ□ックス物足りひん?」 兎「そ、そうじゃなくて!それはじゅうぶん物足りてる!///」
L「なんなら玩具もバリエーション増やすで」 兎「いやこれ以上いらないでしょ」
L「まだまだあるやろ、M字 開脚の拘束 ベルトとか尿 道プラグとか」 兎「ひゃー!間に合ってます!///」
L「じゃあ何が不満なんや?」 兎「不満っていうか···だってあの、そもそも今って何時?」 L「昨日の今頃やな」
兎「せ、せっかくステキな服もあるのにほぼずっと裸だし///」 L「俺があっためとるから寒くないやろ?」 兎「あっため方が〜〜///」
L「まあええて、ほら侍女が持ってきてくれた栄養ドリンク飲むか?」 兎「あーもぉ!これじゃみんなにゑろ人魚とか言われちゃうよー!///」
L「かまへんやろ実際ゑろいんやもん」 兎「ゑろいのは王子!はうう、恥ずかしくてお城ん中を歩けない···///」
L「歩かんでええよ、城の者たちが何でもしてくれんで?」 兎「いやいや、あのキレイな中庭をもっと見たいし蔵書庫も入ってみたいし」
L「中庭ならそっちの窓から全部見える、読みたい書物もリストから選べば持ってこさせる」 兎「あの、そうじゃなくてさ」
L「欲しい物は何でも俺に言うたらええ」 兎「欲しい物ってのは物だけじゃないんだよ?」 L「なんやもう難しいこと言うね」
兎「だって、せっかく脚もらったんだよー?」 L「それはアレやろ、性感帯」 兎「性感帯ちがう!脚!///」
L「違わんやろ?だってちょっとなぞれば···」 兎「んっ、」
L「こうして舌なんか這わせたら···」 兎「や、ぁ···はぁ///」
L「ええ感度やな···特にももの付け根と、」 兎「ひぁ!」 L「ピクンってするのゑろ···」 兎「あ、あっ、そんなきわどいトコ吸い付くのダメ···!///」
L「内もも··· ひざの裏···」 兎「は、んっ、···舌、そぉいう這わせ方したらぁ···///」
L「どないな這わせ方や?ほら言うてみ···」 兎「あ··· んっ、触れるか、触れないかの、くすぐったい感じの···っ///」
L「大胆に舐めたら平気なん?」 れろれろれろ 兎「そそそれも弱いからぁ!///」
L「くるぶしの内側、つちふまず···あれ?全部やな、やっぱ性感帯やで」 兎「うう、感じちゃう俺のばか///」
L「だから別に出歩くこともないやろ、他に何があんねん?」
兎「も~、だからぁ!中庭も蔵書庫も他の色んな所も、用事なんかないよ!行きたいだけなの、王子と一緒に!」
L「一緒に?」 兎「そ、そんだけだってのっ///」
L「つまりデートしたいってことか!」 兎「まぁそのなんて言うか、だからそーいうコト///」
L「手をつないで甘い言葉を交わして一緒に色々な感動や楽しさを分かち合いたいってことやな!」 兎「だってせっかく、あの···恋人だしさぁ///」
L「うぐ···/// うさぎ、ほんま激烈に可愛えなぁムチャクチャに抱きしめたいわ」 兎「ぐぇ!抱きしめすぎ!」 L「まだまだ足りひん···」
兎「えへ、王子様なのに可愛い〜···けど指!指ッ、入れようとしない、めっ!///」 L「叱られた〜テヘ☆」
兎「はぁ··· で、俺の欲しいもの、わかった?」 L「おん!解った!せやなぁ恋人らしいことなら確かにいっぱいしてみたいなぁ」 兎「ねー?」
L「よし、中庭だけやなく正門までの庭園も散策しようや!蔵書庫で気に入った本があればその話の歌劇も観ような、全部ふたりで一緒にな!」 兎「わぁホントに!?すごく楽しみー!ありがとっ!」
L「······」 兎「···な、なに?」
L「ねぇ、そうやってメッチャ嬉しそうに笑うと···」 兎「ん?笑うと?」
L「俺もすごく嬉しくなるっ!」 兎「わ、ちょ、くるしっ!そんなぎゅーって···えへへっ」
L「よし、これからたくさんデートしよな」 兎「うん!」
L「まずは花よりきれいなうさぎが良く映える正門の庭園で、二人っきりの甘い時間をゆっくり過ごしたいと思う」 兎「わぁ嬉し~!やったぁさっそくデートっ☆」
L「明日ね」 兎「···へ? 明日?」
L「いっぱいデートしよな··· 明日から」 兎「え、え? 明日からってあの、今からは······ぁ、エ、エル王子ぃ···///」 END