僕の恋人は幽霊

酷いよ…二人共…

だって。珍しいもんね〜

うっ…

もう！始めるぞ！

それでは〜？

こんにちは！

？
私は天使だよ？

そうだよ！

君に選択肢をあげる！

ここで暮らすか

君が助けた…神代…類？って子の守護霊になるか

だけど…
守護霊になった場合
類君が信頼している友達とかには君が見れるけど
類君が死ぬまで一緒にいること
だが他に好きな人が出来たら君は居なくなる
あと類君と君は触れるよ
だけど類くんが本気で思ったことは実現されるよ
声も出せる

……
それでいいの？

観てみなよ

司くん…ごめん…ごめんね…

僕のせいだ…

君に助けてもらった命をごめんね…

ていう感じだけど本当にいいの？

本当？

本当にいいの？

……
わかったよ
だけど人に害な事やったら速攻消すからね

わかったよ😌
君が初めてだよ

あぁ…
司くんの声の幻聴まで聞こえてきたよ…

早く行くね…司くん…
怖いよ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ギィ

はい！ここで終わり！

うん！
短いね！多分読みやすくなったと思うよ

よかったぁ！

だけど本当！僕の出番が多いね

ごめんって。
予想してたのがこれまでしかなくってね

早くない？

それがいいんだよ

そうだね！

それでは！

わんわん〜？

わんだほーい！