TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ガチャ

かなで

絵名、持って来たよ

えな

ありがとう奏

えな

咲希ちゃん、ちょっと触るよ

体温計を脇に差し込む

かなで

天馬さん辛そうだね

えな

本当は病院に連れて行ってあげたいけど…

かなで

今連れて行くのは危険だよね

ピピピ

えな

39度8分…

えな

辛かったよね、気づかなくてごめんね

かなで

わたし氷枕持ってくるね

えな

ありがとう

ガチャ

えな

咲希ちゃん、起き上がれそう?

さき

コク

えな

じゃあ、ちょっと体起こしてもらっても良い?

さき

コク

えな

(喋る気力もないのかな…)

えな

(そりゃそうだよね…)

えな

汗拭いても良いかな?

さき

コク

えな

ありがとう

えな

ちょっと触るね

絵名がタオルで咲希の体を拭く

えな

(すごい汗…)

えな

どこか辛い所とか痛い所とかある?

咲希が喉に手を当てる

えな

分かった

えな

教えてくれて、ありがとう

えな

替えの服なんだけど私のでも良い?

さき

コク

えな

それじゃあ持ってくるから

えな

ちょっと待っててね

さき

咲希が絵名の手を掴む

えな

咲希ちゃん?

さき

ひと、りに…しないで、ください

えな

分かったよ

さき

あり、がとう…ございます

ガチャ

かなで

絵名、持って来たよ

えな

ありがとう奏

えな

その…度々で悪いんだけど

えな

私の着替えを持ってきて欲しいんだけど…良い?

かなで

分かった

かなで

ちょっと待ってて

えな

ありがとう奏

ガチャ

えな

一応、天馬さんに連絡したいんだけど

えな

咲希ちゃんスマホある?

さき

さき

お兄ちゃんに、迷惑…かけたくない、です

えな

えな

迷惑かけたくない気持ちは私も分かる

えな

けどね、家族からしたら

えな

家族の危ない状況を知れなかった事がすごく辛いんだよ

さき

えな

だから連絡しても良いかな?

さき

さき

コク

えな

ありがとう咲希ちゃん

ゴソゴソ

さき

これ、です

えな

ありがとう

えな

奏が戻って来たら電話させてもらうね

さき

分かり、ました

ガチャ

かなで

絵名、着替えってこれで合ってる?

えな

合ってるよ

えな

ありがとうね奏

かなで

気にしないで

えな

咲希ちゃん、着替えできそう?

さき

コク

えな

手伝って欲しい時は言ってね

えな

それじゃあ私は天馬さんに電話するから

ガチャ

廊下だと思ってください

プルルル

えな

(天馬さん今学校かな?)

??

『もしもし』

えな

天馬さんですか?

つかさ

『はいオレは天馬司ですが…』

えな

東雲です

つかさ

『東雲さんが何故咲希の番号から?』

えな

咲希ちゃんに借りて電話させてもらっているので

つかさ

『そうなんですね』

つかさ

『それで何故オレに電話を?』

えな

実は咲希ちゃんが熱を出して

つかさ

『咲希が!?』

えな

はい

えな

それで天馬さんに連絡だけ入れておこうと

つかさ

『そうだったんですか』

えな

急にすみません

つかさ

『いえ、教えていただき感謝します』

つかさ

『それでは』

えな

あ、あの

つかさ

『どうかしましたか?』

えな

咲希ちゃんが熱を出した時に飲んでいた薬の種類とか分かりますか?

つかさ

『それなら〇〇薬品の△△と言う薬です』

えな

分かりました

えな

ありがとうございます

つかさ

『咲希をよろしくお願いします』

えな

分かりました

つかさ

『では、失礼します』

電話が切れる

えな

(部屋に戻ろう)

ワンダショのもう一つの顔

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚