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主ちゃん
最近投稿してなくてごめんなさい
主ちゃん
このお話は主の事を少し混ぜた物語です
主ちゃん
どうぞ
アイ
おはよう！
リサ
おはよー
アイとリサは仲が良かったんです
でも…
のの
リサちゃんおはよう！
リサ
…おはよう
ののちゃんと言う子は苦手です
なぜ苦手なのか…
それは
パクリです
アイ
リサちゃんって○○やってんの？
リサ
うん！
ゲームの話をしていたんです
アイ
推しいるの？
リサ
いるよ！
リサ
○○ちゃん！
アイ
そうなんだ！
のの
私もそのゲームやってる！
アイ
そうなの！？
アイ
推しいる？
のの
○○ちゃん！
リサちゃんと推しが同じだったんです
まだこれはいいんですが…
アイ
○○ちゃんってどんな子だったっけ…
と聞くと
のの
えーっと…
という反応をしました
本当に推しなのでしょうか
本当にこのゲームをやっているのでしょうか
アイ
分からないか…
アイ
○○ってゲームオススメだよ〜
リサ
そうなの？
リサ
私もやってみようかな〜
違うゲームの話をしていました
そして何日か経ったら
のの
私も○○ってゲーム入れたよ！
アイ
そうなの？
のの
うん！
のの
でも難しかった〜
アイ
難しい…？
リサ
そうなんだ…
そのゲームは平和で 全然難しくなかったんです
この日から
リサちゃんの事をパクっていると確信しました
推しも同じ、好きな色も水色と白から紫と黒、ゲームのことを話してたら私もやった
そんなのパクってる以外にありません
リサちゃんから連絡が来ました
リサ
アイちゃん
アイ
どうしたの？
リサ
私同担拒否になりそう
リサ
でもパクリで同担拒否は嫌だな
アイ
そうだね
アイ
これからはゲームの話ののちゃんの前ではしないようにしようか
リサ
うん
そうして
今の状況です
主ちゃん
リサちゃんは今も頑張っています
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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