この世界には
3つの種類の人間がいる
1つは純
意味は普通の人間。
2つ目は
「 はち 」
意味は喰らう者。
最後の1つは
「 みつ 」
意味は喰らわれる者。
この3つの種類があるから
この世界は成り立っていく
ようこそ
三種世界へ
et
et
私はet
高校2年生
私は学校が嫌いだ
なぜなら
< ん...あぁ、
廊下を歩くたび
いやらしい女の子の声が聞こえてくるからだ
et
et
暑さを凌ぐために
1番涼しい保健室へ向かうことにした
コンコンコン
et
et
et
et
et
首筋に汗がたれる
et
私が椅子に腰を掛けたと同時に
保健室の扉が開いた
先生かと思ったけど
??
男子生徒だった
et
et
et
「 はち 」
??
唾液や体液、肌、肉、諸々が、はちにとっては
甘い味がする存在で、世界で唯一味を感じることが出来る
そして
はちはみつに出会わない場合
自分がはちだと一生気づかないパターンもある
だけど
??
et
et
首 ) ペロッ
et
et
??
少しの出来事で
すぐにはちの本能は動く
どうもおとーふです
この話は元は
まぺち👻⛓️💥さまが書かれた話なのですが
御本人さまから私が「はちとみつ」という作品を 書いて欲しい
とリクエストして下さったので書かせていただきました
なのでパクリではあるのですが
パクリじゃんなどの💬はさけていただけると嬉しいです
あと微R18なので苦手な方は見ない事をおすすめします
ちなみに私R18書くの苦手というか下手だから
この人書くの下手とか思ってくださってもいいので (❗️事実❗️)
そこはご理解お願いします🙇♀️
ではでは〜👋
コメント
30件
めっっちゃ尊い✨✨ 作品描くのうますぎ👍
やっぱりまぺちさんのか! 元々まぺちさんの見てたので嬉しいです!!
初コメ失礼します、すっごく尊くて読んでる方もドキドキするお話ですね! 続き楽しみです、ファイトです