〇✕月〇日
総統、グルッペン・フューラーの
治める国、我々国は
Q帝国に対して
戦争を起こした
グルッペン
この戦争、絶対に勝つ!!
そして、、1週間が経過していた
そして今グルッペンは
Q帝国の王に対面していた
王👑
な、なぜお前が生きているんだ!?
グルッペン
、前、、いで!!
王👑
え?
グルッペン
お前のせいで!!兄は!兄様は!!
グルッペン
死んだんだ!!!!
王👑
俺は悪くないぞ!姫がやったんだ!
グルッペン
それでも!!命令したのはお前だろ!
グルッペンは堪らないとばかりに無我夢中で剣を振り回す
気づけば彼の右腕であるトントンに腕を掴まれていた
グルッペン
トントン、、手を離せ!!
トントン
グルッペン!!もうコイツは死んでるぞ!!
グルッペン
っは?
周りを見るともはや原型のない肉塊になった王とその周りには血の海が出来上がっていた
??
グルッペンー!姫捕まえたで!
姫はどうやら??の腕から逃げ出そうとしていたが気絶してしまったようだった
グルッペン
牢屋に入れておくんだゾ
??
りょーかい(*`・ω・)ゞ
緑のフードを被った男はどこかに行ってしまった
トントン
、、、拷問か?
グルッペン
あぁ、今回は俺が直々に手を下してやるんだゾ
トントン
じゃ、帰ろか
グルッペン
、、あぁ
少し時を遡り
運営国は
K国と戦争をしていた
大事な人を殺されたらっだぁの怒りは凄まじくもうらっだぁ達は王室に辿り着いていた
王👑
は?な、何故ここにいるんだ!?
らっだぁ
、、お前に復讐する為だけど?
王👑
あ、あぁ。そうか。とても美しい兄弟愛だったよ
らっだぁ
っお前!!
気づけば戦争は終わっており
涙を流し立ち竦むらっだぁとそれに寄り添う幹部達がいた







