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私は…

貴方の…妻に…なります…

この戦争…S国の負けを認めます

柊羽

遂に俺の元に来るッ…

柊羽

歓迎するよ我が妻よニコッ

〈S国の皆よく聞いて〉

〈S国はこの戦争〉

〈負けを認めた〉

〈戦うことを止めろ〉

〈以上〉

柊羽

さぁこっちにおいで

柊羽

[手を差し出す]

[手を柊羽の手の上に置く]

バァンッ!!

トントン

憂!!!!!ハァハァ(同時)

憂!!!!!ハァハァ(同時)

柊羽

おやおや遅かったね幹部さん?ニコッ

トントン

お前ッ…今すぐ憂を離せ!!!!!

トンくん、燿

憂?

私は柊羽の妻になるの…

…は?…

嘘だよな…

ううん

嘘じゃない

ごめんねッ

トンくん。燿

この国の国民、兵士を二つに分け

トンくんと1つのグループは我々国に

燿ともう1つのグループは日常国に行って

話はもう済んでる

トントン

憂は…?

トントン

まさかッ…

柊羽と一緒に行くよ…

元気でね…

柊羽

さぁ行こう我が妻よ

…えぇ

トントン

嘘…だろ…

憂…

あの頃から数年後

俺は我々国に

燿は日常国に行った

俺は我々国の書記長まで行った

憂…

会いたい…

第1話

終わりました

プロローグと内容がちょっと被ってるところもありますが

第1話は以上です

では

また次回

貴方が救われるまで

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18

コメント

6

ユーザー

なんか柊羽好き...(は?)

ユーザー

…ちょっと柊羽半〇しにしたい…

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