コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
蕾(主)
蕾(主)
蕾(主)
蕾(主)
蕾(主)
これは僕が5歳の時の話
MOBスパイ
MOBスパイ2
MOBスパイ
MOBスパイ2
MOBスパイ
MOBスパイ2
MOBスパイ
周りはみんな
僕が男だから 夜桜の血が絶えるって
その事ばかりで
わざと聞こえるように 悪口を言ったり
僕を責めるような言い方を したりしてきた
そうじゃない人は
ジジイスパイ
とか
おっさんスパイ
とか
僕が嫌な気持ちになるようなことばっかり
ほんとそんなことばっかり
そんな中僕が11歳の時
両親が死んだ
僕をかばって父が撃たれた
母は父が撃たれたのを見ると
すぐに僕を屋敷に 逃がしてくれた
そこからは
叔父さんや叔母さんが 戦ってくれて
戦いのあと父と母は死んだと
双刃叔母さんが 泣きながら話してくれた
叔父さん達は誰も 僕を責めなかった
それがすごく嬉しくて
そこからは叔父さん達と 過ごして
1年経って
3ヶ月に1回ぐらい 体調が悪くなるようになった
それが僕が12歳になった時
最近知ったけど
それは僕がΩだったかららしい
そして14歳の時カルマくんに会って
カルマくんといっしょの時に 発情期がきて
カルマくんが運命の番だっていうことを知って
E組に落ちて
今、僕達の前には
月を壊したという …変な超生物がいる。
蕾(主)
蕾(主)
蕾(主)
蕾(主)