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ぺいんとと居る時の方が明るいし。
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そう言うと、周りのお花を摘み始めた。 不器用ながらも一つづつ丁寧に花を編んでいく。
するとみるみるうちに花冠が完成されていく。 形は歪だが彼なりに頑張ったのだろう。
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それからと言うもの、僕はぺいんとさんに惹かれるようになった。 一つ一つの仕草を見るようになり、 見えていなかったぺいんとさんの良いところが見えてくる。
このころはまだ〝多様性″なんて言葉は世の中に浸透しておらず、 僕は同性を好きなってしまったことを変と思い今まで気持ちを押し殺してきた。
ずっと、ずーーーと片思いだった。
ぺいんとさんと離れてからと言うもの 僕は全てがどうでも良くなった。 親を酷く憎んだ。
新しい学校ではクロノアさん達と比べられ、バカにされ、いじめられていた。
いじめの傷を拭ってくる人はもう居ない。
引きこもるよになった。
その原因で親の仲は悪くなり離婚 こんな僕でも捨てないで居てくれたのはお母さんだけだった。
お父さんは、優秀なクロノアさん達だけを引き取って僕はゴミ扱い。
クロノアさん達は僕と居たいって言ってくれた。
でも、お父さんは話を引き入れなかった。
こんなんでも、離婚してくれて良かったと思うのは変ですかね。
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次はrdの過去編です🙄 良ければハート💞コメント📝フォロー👍お願いします🙇🙇