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こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
きっかけは、神主様からだった
神主様。
神主様。
こはね
神主様。
神主様。
その日は、
天使、悪魔、どちらにも好かれている神主様に呼ばれた
僕様は、
嬉しかった
こはね
こはね
こはね
僕様は、好きなこと、やりたいこと
そういうことが分からない
こはね
こはね
これは、、、
ただの言い訳だった。
別の悪魔たち
別の悪魔たち
別の天使たち
その世界では、
悪魔と天使は仲がいい
だが、
こはね
別の天使たち
別の天使たち
別の悪魔たち
こはね
別の悪魔たち
別の天使たち
別の悪魔たち
別の天使たち
別の天使たち
こはね
別の天使たち
別の悪魔たち
別の天使たち
別の悪魔たち
別の天使たち
別の悪魔たち
別の天使たち
天使と悪魔のハーフには厳しい
こはね
大丈夫、
大丈夫、
大丈夫、大丈夫
大丈夫。
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
神主様。
神主様。
神主様は、
私の数少ない救いのひとつだった
こはね
神主様。
神主様。
こはね
神主様。
神主様。
神主様。
神主様。
こはね
こはね
神主様。
神主様。
神主様。
神主様。
こはね
私は驚いた
地球はここの世界では聖地と言われ、
特別な上の人しかいってはいけない場所だと言われていたからだ
こはね
こはね
神主様。
神主様。
ピュンッ!!
こはね
こはね
こはね
こはね
えみ
えみの母
こはね
こはね
こはね
こはね
えみの母
えみ
その時のえみは小学6年生だったっけ
こはね
えみ
えみ
こはね
こはね
こはね
こはね
こはね
えみの母
えみの母
えみ
こはね
こはね
こはね
えみの母
こはね
そう、いない
えみ
こはね
えみの母
こはね
えみの母
えみの母
えみの母
こはね
こはね
えみの母
えみの母
えみの母
えみの母
こはね
えみの母
えみの母
こはね
こはね
こはね
えみの母
えみの母
えみの母
えみの母
えみの母
こはね
こはね
えみの母
こはね
えみの母
断ろうとした
私には使命があるから
だけど
これも使命?
こはね
こはね
こはね
次の日の夕方、
えみの母はほんとに死んだ
それから、
私とえみの同棲が始まった
こはね
こはね
こはね